食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04160660325 |
| タイトル | 米国衛生研究所(NIH)、減量用ダイエタリーサプリメントに関するファクトシートを発表 |
| 資料日付 | 2014年11月25日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国衛生研究所(NIH)は減量用ダイエタリーサプリメントに関するファクトシートを発表した。概要は以下のとおり。 本ファクトシートは減量用ダイエタリーサプリメントに関するもので、最も一般的に用いられるいくつかの成分に関する安全性と効果をまとめた。 米国では成人の2/3以上、青少年のほぼ1/3が体重過剰又は肥満と言われる。体重過剰集団の45%、肥満集団の67%が減量に努めている。保健専門家はライフスタイルを変えること(食生活、カロリー摂取量の削減、運動等)が長期的な減量の基本としているが、それが難しいためダイエタリーサプリメントに頼って減量を試みる人は少なくない。 米国では減量用サプリメントの使用が一般的で、成人の約15%が人生のある時期に服用しており(女性20.6%、男性9.7%)、経口製剤の年間市場規模は20億ドルに上る。カプセル、錠剤、液体、粉末、バー等々多様な製品があり、メーカーは多量養素の吸収低減、食欲の減退、体脂肪・体重の低減、代謝・熱産生の改善等々、様々な効用をうたっている。平均的な成分は10種だが、中には96種も含有する製品もある。植物系(ハーブ等)、食物繊維、ミネラルが主な成分として使用される。 米国政府説明責任局(GAO)は減量用ダイエタリーサプリメントに関して「有効か否かについてはほとんど分かっていないが、製品によっては身体的に有害なものもある」と結論づけている。高額なものも多く、特定の薬物との相互作用・干渉を生じる成分もある。したがって、使用する前に各成分に関する未知・既知の情報を勘案することが重要となる。 使用を検討している場合は、効果とリスクについて保健専門家に相談すべきで、高血圧、糖尿病、心臓疾患等を抱えている場合は特にそう言える。全国調査によれば、保健専門家に相談している減量用サプリメントの成人使用者は1/3に満たない。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国衛生研究所(NIH) |
| 情報源(報道) | 米国衛生研究所(NIH) |
| URL | http://ods.od.nih.gov/factsheets/WeightLoss-HealthProfessional/ |
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