食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04160530344
タイトル ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、BSEリスクを無視できる国の牛の腸のソーセージへの使用による公衆衛生上のリスク及びBSEのSRMを変更することによるリスクの評価について意見書を発表
資料日付 2014年11月14日
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分類2 -
概要(記事)  ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は11月14日、BSEリスクを無視できるステータスの国の牛の腸をソーセージの皮に使用するすることによる公衆衛生上のリスク、BSEの特定危険部位(SRM)のリスト内容を変更することによるリスクの評価について意見書を発表した。
1.AFSCAは、BSEリスクを無視できるステータスのEU加盟国にSRMを除去する義務(EU規則No.999/2001)を免除するという欧州委員会の提案に関する2つの諮問事項への回答を要請された。
 この変更は、第三国からの製品の輸入条件がEU加盟国に適用されている条件より有利にならないよう配慮するためである。
2.諮問事項
・BSEリスクを無視できる第三国から輸入されるソーセージに使用される牛の腸とBSEリスクを無視できる18加盟国の牛の腸と比較して、公衆衛生へのリスクに差はあるか。
・BSEリスクを無視できる加盟国で、腸はSRMとして除去しないで、他のSRM(脳と眼を含む頭部、脊髄、扁桃、脊柱)は除去する場合、公衆衛生への顕著なリスクの増加は起こるか。
3.結論
 牛のと畜時のSRM除去によって、BSE感染組織が食品として流通することを防ぐことができる。
 BSEリスクを無視できる国におけるBSE(定型及び非定型)の真の有病率に関する不確実性を考慮し、不顕性BSEの早期検出に関する問題及び非定型BSEの人獣共通感染の重要性から、牛のと畜時に所定のSRM除去を中止することは公衆衛生に対するリスクを増幅させるであろう。
 第三国とEUのBSEリスクを無視できる国々が生産する腸がもたらす公衆衛生へのリスクは、それらの国でのBSE(定型及び非定型)の真の有病率に関するデータが欠如しているため比較できない。
 BSEリスクを無視できる国におけると畜牛のSRMの組織別感染性に関する定量データがないため、それらの国で腸をSRMとして除去しない場合、公衆衛生へのリスクが大幅に増幅するかどうかという問いに適切に回答できない。また、非定型BSEの組織感染性に関する情報はない。
地域 欧州
国・地方 ベルギー
情報源(公的機関) ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)
情報源(報道) ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)
URL http://www.favv-afsca.fgov.be/comitescientifique/avis/_documents/AVISRAPIDE17-2014_FR_Dossier2014-22.pdf

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