食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04150300450 |
| タイトル | Eurosurveillance:「2013年にEPIS-FWDに届出のあった複数国において同時発生した3件の食品由来A型肝炎ウイルス集団感染:欧州連合にとっての意味とは?」 |
| 資料日付 | 2014年10月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | Eurosurveillance(Volume 19 , Issue 43 , 30 October 2014)に掲載された論文「2013年にEPIS-FWDに届出のあった複数国において同時発生した3件の食品由来A型肝炎ウイルス集団感染:欧州連合にとっての意味とは?(Three simultaneous , food-borne , multi-country outbreaks of hepatitis A virus infection reported in EPIS-FWD in 2013: what does it mean for the European Union?)、著者C M Gossner(European Centre for Disease Prevention and Control , スウェーデン)ら」の概要は以下のとおり。 2013年3~5月に欧州疾病予防管理センター(ECDC)の食品及び水媒介感染症に関する流行情報システム(EPIS-FWD)を通じて3件の複数国におけるA型肝炎ウイルス集団感染の届出があった。当該作業の目的は、これらの集団感染を欧州連合(EU)と欧州経済領域(EEA)の全体像に取り込み、このような集団感染の検出法及び調査法を改善する機会であることを強調することである。 EU/EEAではHAV集団感染は珍しいことではないが、3か月もの間に数か国で3件の大規模集団食中毒が発生するとは、特に、これらの2件の集団感染が冷凍ベリー類と関連性があるとは予測できなかった事件であった。これらの事件に影響した要因としては、感受性をもつ欧州人の増加、低いHAVワクチン接種率、汚染の可能性がある食品がEU/EEAへ侵入する地球規模の貿易、及び「気づきの連鎖効果(awareness chain effect)」による届出の高まりが挙げられる。 冷凍ベリーによるリスクを理解するためのさらなる研究が進められるべきである。EU/EEAの検査機関の能力、ウイルス感染調査、また、流行国への旅行者のHAVワクチン接種の奨励を強化するべきである。最後に、適時な対応のために、EPIS-FWDを通した食中毒事件の適時報告を強化すべきである。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | Eurosurveillance |
| 情報源(報道) | Eurosurveillance |
| URL | http://www.eurosurveillance.org/ViewArticle.aspx?ArticleId=20941 |
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