食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04120650160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、スコットランドの全国食事・栄養調査の結果を公表 |
| 資料日付 | 2014年9月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は9月24日、スコットランドの全国食事・栄養調査(NDNS)の結果を公表した。概要は以下のとおり。 この報告書は、2008年~2012年に行われた調査の総合的な結果を提供しており、2014年5月に公表された英国のNDNSの結果との主な比較が行われている。 全体的に、スコットランドの人々は飽和脂肪酸、添加糖類及び塩分を過剰摂取しており、果実、野菜及び植物繊維の摂取は十分ではない。 主な結果の概要は以下のとおり。 1.食品及び栄養の平均摂取量 ・スコットランドの人々における、飽和脂肪酸、非乳由来の外因性糖類(NMES)及び塩分の平均摂取量は、食事からの推奨摂取量を上回っていた。また、果実及び野菜、非デンプン性多糖類(植物繊維;NSP)及び油に富んだ魚の平均摂取量は、推奨値を下回っていた。全体的に、総脂肪及びトランス脂肪酸の平均摂取量は推奨値に沿っていた。 ・主要な食品及び栄養について英国とスコットランドで比較すると、平均摂取量は同等であった。ただし例外もあり、野菜の平均摂取量は、スコットランドでは、英国と比べ、ほぼ全ての性別/年代層において有意に低かった。また、「一日に5皿」の果実又は野菜の摂取に関しては、スコットランドは英国と比べ、19歳~64歳の成人において有意に少なかった(スコットランド:3.8皿、英国4.1皿)。さらに、NSPの平均摂取量は、スコットランドは英国と比べ、4歳~10歳の子供及び19歳~64歳の成人において、有意に少なかった(4歳~10歳では、スコットランド:10.5g、英国:11.1g、19歳~64歳では、スコットランド13.0g、英国13.7g)。 2.塩分摂取量を類推するための尿中ナトリウムに関する分析 スコットランドでは、7歳~10歳の子供を除く全ての年齢層において、平均塩分摂取量が推奨摂取量を上回っていた。平均塩分摂取量は、7歳~10歳の子供では4.9g/日、11歳~18歳の子供では6.7g/日であった。19歳~64歳の成人では8.2g/日、65歳以上では7.3g/日であった。スコットランドの19歳~64歳の成人の平均塩分摂取量はイングランドの同年齢層の成人と同様であった。また、子供及び後期成人の平均塩分摂取量は、英国の同年齢層におけるそれと同様であった。 「スコットランドにおける全国食事・栄養調査モニタリングプログラム(NDNS RP)、第1期(2008年/2009年)~第4期(2011年/2012年)」(146ページ)は、以下のURLから入手可能。 Http://www.food.gov.uk/sites/default/files/ndns-scotland-full-report.pdf 同調査の概要(23P)は、以下のURLから入手可能。 Http://www.food.gov.uk/sites/default/files/ndns-scotland-executive-summary.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | http://www.food.gov.uk/scotland/news-updates/news/2014/13088/scotland-national-diet-and-nutrition-survey-ndns-results-published |
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