食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04120340450
タイトル Eurosurveillance:「1999~2011年の606症例に注目した1984~2011年のフランスにおける妊娠関連リステリア症」
資料日付 2014年9月25日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  Eurosurveillance (Volume 19
, Issue 38
, 25 September 2014)に掲載された論文「1999~2011年の606症例に注目した1984~2011年のフランスにおける妊娠関連リステリア症 (Pregnancy-related listeriosis in France
, 1984 to 2011
, with a focus on 606 cases from 1999 to 2011)、著者D Girard(Institut de Veille Sanitaire
, Saint-Maurice
, France)ら」の概要は以下のとおり。
 本研究は1984~2011年にフランスで発生した妊娠関連リステリア症の傾向について記述しており、フランス公衆衛生研究所の定期報告システムを通じて1999~2011年に報告された606症例の主要な特徴を提示した。
 患者数の減少は、食品製造におけるリステリア・モノサイトゲネス特定管理措置の漸進的実施の結果によるものである。妊娠関連のリステリア症発生が低い地域は、トキソプラズマ症発生率も低いことが明らかになった。妊娠中のトキソプラズマ症及びリステリア症予防を目的とした食事面の指導があったとすれば、これらの地域では、指導が伝わり、従う頻度がより高かったと思料される。
 1999~2011年に報告された症例(606人)は、妊娠期の母体感染(n=89、15%)、流産(n=166、27%)、新生児リステリア症(n=351、58%)に分類された。新生児リステリア症の大部分(n=216、64%)は早産(妊娠22~36週)で、その14%(n=30)は極早産(妊娠22~27週)であった。母親の80%は、妊娠中に高リスク食品を摂取していた。このことから、妊娠女性への食事指導についてさらに配慮することが求められる。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) Eurosurveillance
情報源(報道) Eurosurveillance
URL http://www.eurosurveillance.org/ViewArticle.aspx?ArticleId=20909

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