食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04120010493 |
| タイトル | 台湾衛生福利部食品薬物管理署、ダイオキシン類のバックグラウンド値をモニタリングしている旨説明 |
| 資料日付 | 2014年9月11日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾衛生福利部食品薬物管理署は9月11日、ダイオキシン類のバックグラウンド値をモニタリングしている旨説明した。 同署は国立成功大学に食品中のダイオキシン類の調査研究及びリスク評価を委託している。国内の7大地域(北部、竹苗、中部、雲嘉南、高屏、宜蘭、花東)において、食品中のダイオキシンのバックグラウンド値に関する調査を行い、各地のバックグランド値のデータに基づき暴露・リスク評価を行っている。 2014年に行った高雄市屏東地区の食品を対象としたモニタリングにおいて、家きん・畜産・水産物45検体、米・麦及びその他の穀物31検体、野菜・果物類22検体、加工食品22検体の計120検体を検査したところ、7月28日にアヒル1検体から15.1pg/g脂肪のダイオキシン類が検出され、基準値(1.75pg/g脂肪)を上回ることが確認された。これを受け、7月29日に農業委員会、環境保護署、衛生福利部は緊急対策会議を開き、調査対象を8つのアヒル飼育場、飼料、周辺環境等に拡大した。その結果、いずれも基準値を下回った。 2004年から2014年までに台湾では食品及びヒトの血液2 ,369検体についてダイオキシン類含有量調査を行っている。アヒルはこれまで60検体が検査されているが、基準値を上回っていない。これまでの食品中のダイオキシン類のバックグラウンド値に関する調査結果から、台湾人の一生涯における1日当たりの平均暴露量の95%パーセンタイル値は体重1kg当たり1日0.666pg(pgWHO-TEQPCDD/F+PCB/kg体重/日)と推定される。これは世界保健機関が提言する体重1kg当たり1日1~4pg(pgWHO-TEQPCDD/F+PCB/kg体重/日)、及び欧州食品科学委員会の耐容週間摂取量14pg(pgWHO-TEQPCDD/F+PCB/kg体重/週)より低い。 なお、同署はアヒルからダイオキシン類が検出された事案に関して専用ページを開設している。 http://www.fda.gov.tw/tc/site.aspx?sid=4110#2 アヒルからダイオキシン類が検出された事案に関するQ&Aは以下のURLから入手可能。 http://www.fda.gov.tw/tc/siteContent.aspx?sid=4111 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾衛生福利部食品薬物管理署 |
| 情報源(報道) | 台湾衛生福利部 |
| URL | http://www.mohw.gov.tw/CHT/Ministry/DM2_P.aspx?f_list_no=7&fod_list_no=4980&doc_no=46528 |
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