食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04111130364
タイトル 台湾行政院農業委員会、進威公司等の油脂及び飼料の検査結果を公表
資料日付 2014年9月12日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  台湾行政院農業委員会は9月12日、進威公司等の油脂及び飼料の検査結果を公表した(訳注:台湾で問題となっている汚染ラードが飼料にも使用されていた疑いがあることから)。
 同委員会は5日から、進威公司の油脂の流通について引き続き調査を行うよう関連の県・市政府に要請している。当該企業の油槽内の動物油脂、輸入牛油、輸入魚油、輸入パーム油等8検体、川下の企業5社の在庫油脂6検体、及び製造された配合飼料5検体について検査を行ったところ、初期的な結果では配合飼料の重金属含有量は欧州連合の上限値を上回っておらず、アフラトキシンも台湾の国家規格に適合していることが示された。また、油脂14検体の水分、総脂肪酸、遊離脂肪酸、過酸化物価等はいずれも動物油脂(飼料用)の国家規格に適合していた。しかし、重金属試験が完了した13検体のうち、3検体(1検体は糖蜜を混合)の鉛含有量が衛生福利部の食用油脂類衛生基準を超過、7検体の酸価は食用油の関連規定を超過していた。ただし、現行の飼料油脂に基準がなく、かつ当該油脂の出所は複雑とみられることから、検査項目が完全であるのかどうか、同委員会は15日に飼料栄養専門家を招聘し、関連の食品油脂の基準を参照するか否か、規定を追加するか否か等について討論する。
地域 アジア
国・地方 台湾
情報源(公的機関) 台湾行政院農業委員会
情報源(報道) 台湾行政院農業委員会
URL http://www.coa.gov.tw/show_news.php?cat=show_news&serial=coa_diamond_20140912121606

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