食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04110580314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ブルセラ症に関する国際会議開催を公表 |
| 資料日付 | 2014年9月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は9月8日、ブルセラ症に関する国際会議開催について公表した。概要は以下のとおり。 9月9日~12日、2014年国際ブルセラ症調査研究会議が、BfR及びフリードリッヒ・レフラー研究所(FLI)の共催により開催される。40か国から約250人の科学者が参加し、ブルセラ症の調査研究で得られた最新の知見に関して意見交換及び討議を行う。 ブルセラ症は、100年以上も前に、David Bruceによりマルタ島で発見された感染症で、今なお、世界で最も多く見られる人獣共通感染症のひとつである。毎年、50万人もの新たな診断症例が報告されている。最も重要な感染経路は生乳(未処理乳)および生乳(未処理乳)チーズの摂取である。 中欧及び北欧では、ブルセラ症は、生産動物における管理が奏功し、現在ではまれな疾病である。しかし、地中海地域、アラビア半島、中東、アフリカ及び中南米などのリスクの高い地域で生産される動物由来食品の摂取については、未だに感染リスクが懸念される。 ブルセラ属菌は、ヒト及び動物のどちらも感染する可能性があるが、全ての菌種がヒトに対して病原性を有しているわけではない。 今年の国際ブルセラ症会議では、以下の項目に関して、考え方及び調査研究が検討される予定である。 1)分類学、進化及び新しい菌種、2)遺伝子、たん白質及び代謝(ゲノミクス、プロテオミクス、メタボロミクス)、 3)宿主病原体相互作用、4)免疫学、5)ワクチン接種、6)診断学、7)ヒト及び愛がん動物におけるブルセラ症、8)家畜のブルセラ症及び食品衛生、9)野生動物のブルセラ症。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| URL | http://www.bfr.bund.de/en/press_information/2014/24/brucellosis__discovered_more_than_100_years_ago_and_still_a_hot_topic-191546.html |
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