食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04110510105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、伝統製法チーズの細菌検査基準を変更 |
| 資料日付 | 2014年9月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)は9月8日、伝統製法チーズの細菌検査基準変更について情報を配信した。概要は以下のとおり。 昨今FDAがロックフォール(Roquefort)その他のチーズを販売禁止にするとの報道があるが、これは誤りである。 2014年の早い時期にロックフォール、トムドソビ(Tomme de Sovie)、モルビエ(Morbier)その他のチーズ生産者9社を対象に検査を行った。その結果、毒素非産生性といわれる大腸菌の特定種が、2010年に設定された基準値を超えていた。この種の細菌は病気の原因とはならないが、存在しているという事実は、チーズの生産状態が不衛生であることを示している。 FDAは米国チーズ協会(ACS)と協働して、伝統製法チーズについて、またチーズ生産者が講じている安全対策について知見を深めてきた。上記の検査結果に対するACSの懸念を受け、FDAは規制措置を発動するための基準値を補正した。その結果、95%の試料チーズが基準値を下回り、細菌数超過による輸入アラート対象とされた9社中の6社は、アラートが解除され米国における販売流通を再開できるようになった。 FDAは今後も最新の科学知見に基づき、健全な食品供給を担保するため、伝統製法チーズ業界と鋭意連携し、腹蔵のない対話を継続していく。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
| 情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
| URL | http://www.fda.gov/Food/NewsEvents/ucm413309.htm |
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