食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04091020373
タイトル スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、報告書「マイコトキシン カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ2008~2009年」でオクラトキシンA暴露のバイオマーカーについて公表
資料日付 2014年7月17日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は7月17日、報告書「マイコトキシン カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ2008~2010年」に新しく追加された項目、「12. オクラトキシン暴露のバイオマーカー」を公表した。概要は以下の通り。
 血漿中のオクラトキシン(OTA)濃度から計算した推定摂取量は、暫定耐容一日摂取量(PTDI):14μg/kg 体重/週(国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)、2007年)及び17μg/kg 体重/週(欧州食品安全機関(EFSA)、2006年)を上回らなかったが、最大値又は高いパーセンタイル値でPTDIを上回るケースも見られた。このことから、摂取が極端な場合においてその摂取に起因する暴露を軽減するため、食品の汚染を最小限に抑えることが重要である。
 尿中では、血漿中の試験で見られた結果に反し、全ての尿でOTA を検出したのではない。検出されたOTA もはるかに低い値であった。検体の13%のみが当該毒素の検出可能レベルを有し、検体の61%が代謝物オクラトキシンα(OTα)陽性であった。
 尿中のOTA及びOTαの検出もまた、各人口集団のOTA暴露の確認及び両オクラトキシンの存在を推定することを可能にする。また血液検体と比べて尿検体は採取が非常に容易である。しかしながら依然として、これらの生体液中のOTAの濃度とOTAの一日摂取量の関係を確立することが必要である。
 当該報告書の当該項目(スペイン語、12ページ)は以下のURLから入手可能。
12. オクラトキシン(OTA)暴露のバイオマーカー
http://www.gencat.cat/salut/acsa/html/es/dir1599/12-biomarkersotaf-castella.pdf
地域 欧州
国・地方 スペイン
情報源(公的機関) スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)
情報源(報道) スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)
URL http://www.gencat.cat/salut/acsa/html/es/dir1599/doc35027.html

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