食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04080370343 |
| タイトル | フランス衛生監視研究所(InVS)、ブルセラ症疫学データ2013年を発表 |
| 資料日付 | 2014年7月16日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス衛生監視研究所(InVS)は7月15日、ブルセラ症疫学データ2013年を発表した。 2013年に届出があり、診断が確定した29件のブルセラ症の分析は以下のとおり。 患者性別は16人が男性(55%)で、13人が女性であった。患者年齢は1歳~74歳(中央値は44歳で平均年齢は43歳であった)。報告があったのは9地域圏(フランス本土の行政区は県の上位にある22地域圏に分かれている)であった。 1.暴露源 患者20人(69%)は輸入症例で、ブルセラ症が風土病化している地域を旅行して感染してきたもので、トルコ(9人)、アルジェリア(5人)、モロッコ(2人)及びイタリア、アルメニア、インドがそれぞれ1人であった。残りの1人はロシア、ウクライナ、カザフスタン、アゼルバイジャンを旅行して感染している。 輸入症例の患者20人のうち旅行中に反すう動物と接触したことがあるとしたものが8人(40%)で、牛が4人、めん羊が2人、山羊が1人、不明が1人である。 また、これらの患者20人のうち8人が旅行中に未処理生乳を飲んでおり、11人(55%)が旅行中に未処理生乳を使ったチーズを食べていた。 2.フランス国内感染 2013年の国内感染者は9人で、1人は2012年に発生したブルセラ症の流行に関係したものである。 患者6人の感染症集団が2013年春に届け出られている。これらの患者6人の症状ははっきりとしたものではなくブルセラ症に特有なものでもなかった。血清学的検査では、全てはっきりと陽性であったが、菌株は分離できなかった。患者は、患者の中の2人がコルシカ旅行で買ってきた山羊、牛またはめん羊のチーズを食べていた。コルシカ島でトレース調査が行われたがこれらの患者から分離された菌株を特定できなかった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
| 情報源(報道) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
| URL | http://www.invs.sante.fr/Dossiers-thematiques/Maladies-infectieuses/Zoonoses/Brucellose/Donnees-epidemiologiques/Brucellose-Donnees-epidemiologiques-2013 |
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