食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04061030105
タイトル 米国食品医薬品庁(FDA)、妊婦・幼児の魚摂取に関する勧告書案及びQ&Aを発表(その2)
資料日付 2014年6月10日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国疾病管理予防センター(CDC)は6月10日、環境保護庁(EPA)と共同で作成した妊婦・幼児の魚摂取に関する勧告案及びQ&Aを発表した。Q&Aは以下のとおり。
Q1:今この勧告を出す理由は?
A1:最近発表された報告書で、米国では妊婦の多くが「2010年米国人向け食事ガイドライン」に示される魚の推奨摂取量に満たないことが分かったため。
Q2:魚種別の水銀及びオメガ-3脂肪酸含有リストはあるか?
A2:ある(掲載リスト略)。
Q4:全ての魚にメチル水銀が含まれているのか?
A4:ほぼ全ての魚に若干量含まれている。
Q7:妊婦や幼児は生の魚を避けるべきというのは本当か?
A7:そのとおり。妊婦や幼児の場合、免疫系が脆弱なことが多いため、微生物防護対策として、魚に限らず畜肉、家きん肉、卵も安全温度で加熱調理したものだけを摂取することが勧められる。
Q9:幼児が毎週227g~340gも食べられるわけがない。少なくてもよいか?
A9:よい。2歳~8歳児では必要カロリーに応じて85g~170g程度が勧められており、6歳未満なら85g~142g、6歳~8歳なら113g~170gが適当。
Q10:勧告に記載された避けるべき魚を一度食べたが問題か?
A10:1食だけならまず問題ない。常食しないこと。
Q11:価格が手ごろなのでマグロ、特に缶詰のライトツナをよく食べるが大丈夫か?
A11:缶詰のライトツナは水銀濃度が高くないので問題ない。
Q12:ビンナガマグロを食べ続けても大丈夫か?
A12:避けるべき4種の魚に比べれば水銀濃度ははるかに低いが、缶詰のライトツナ(キハダマグロなど)に比べるとメチル水銀濃度が3倍高い。子供に与える場合は、上記A9の量を半分程度に減らすこと。
Q13:毎週の摂取量が227g未満又は340g超だとどうなるか?
A13:推奨値は一般的な目安。ある週の摂取量に過不足があったなら、次週以降は推奨値にするよう努力すべき。
Q16:趣味で捕獲した魚のことが勧告に含まれている理由は?
A16:地方によっては監視の行き届かない水界があり、メチル水銀による汚染状況が不明のため。
Q18:調理時にメチル水銀濃度を減らせるか?
A18:魚の組織全体に分布しているので、洗浄や調理では減らないが、調理前に皮、腹部の脂肪、内臓を除去するのはよいこと(特に地元で捕獲した魚)。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品医薬品庁(FDA)
情報源(報道) 米国食品医薬品庁(FDA)
URL http://www.fda.gov/Food/FoodborneIllnessContaminants/Metals/ucm393070.htm

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