食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04060930110 |
| タイトル | カナダ保健省(Health Canada)、「食品表示に関する意見交換会」の結果及び表示に関するオンラインツールの導入を公表 |
| 資料日付 | 2014年6月10日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ保健省(Health Canada)は6月10日、「食品表示に関する意見交換会」の結果及び表示に関するオンラインツールの導入を公表した。概要は以下のとおり。 Rona Ambrose保健大臣は、保護者及び消費者を対象に行われた食品表示の改善に関する最新の意見交換の結果の概要を公表した。カナダ国民の多くが、現在の食品表示に関する情報は役立つと回答した一方で、栄養成分表にある1食分(serving size)に関する情報の改善や、消費者及び産業界双方に対する食品表示教育及び食品表示への啓発活動の増加など、様々な提案も寄せられた。 政府は、今後数か月で、保護者、消費者及び産業界から寄せられた意見に基づき、食品表示の改善方法を検討する予定である。カナダ保健省とカナダ食品安全庁(CFIA)は、カナダの食品表示に対して共同で責任を担っている。 この意見交換会などに寄せられた主な意見は以下の通り。 1.食品表示の記載 ・成分及びアレルゲン情報は、一貫性のある書式及び配置で表示する。 ・香辛料、着色料及び香料はコード、数字又は「天然/人工」といった抽象的な用語を用いずに明記する。 2.食品表示の理解 ・1食分についての情報は、類似する製品間で一貫性がなく、また、1人の平均的な1食分を反映できないと考えられることから、使い勝手がよくない。 改善案として、1食分として考えられる「現実的な」1食分の目安を表示する(例:クラッカー2枚ではなく、10枚)。 ・一日の摂取量(訳注:米国食品医薬品庁(FDA)が定める1日の栄養摂取目安量:DV)が、1日のカロリー摂取が異なる幼児又は成人に当てはまるのかが明確でない。 改善案として、他の国で採用されている栄養情報に関する標準的な基準(100g当たりなど)を使用する。 3.食品表示の活用 ・消費者は、食品表示中の成分表及び栄養成分表を、グルテン又はアレルゲンなど、自分又は家族が避けるべき成分に関する情報を得るために活用している。 ・改善案として、栄養成分表に、健康によい脂肪(多価不飽和脂肪酸及び一価不飽和脂肪酸)及びn-3(ω3)及びn-6(ω6)脂肪酸の内訳に関する最新情報を付ける。 ・同様に、糖類の一日の上限値と共に、「天然に存在する」糖類と「添加された」糖類の内訳を追加する。 この報告書「食品表示の近代化及び改善のために:カナダ国民との意見交換の報告書」(16ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.hc-sc.gc.ca/fn-an/alt_formats/pdf/label-etiquet/modernize-report-moderniser-rapport-eng.pdf 対話型ツール「食品表示を理解するために:カナダの食品表示」の概要は以下のURLから入手可能。 http://www.inspection.gc.ca/food/labelling/food-labelling-for-consumers/understanding-a-food-label/eng/1400530265966/1400530332584 対話型ツール「食品表示を理解するために:カナダの食品表示」のflashバージョンは以下のURLから入手可能。 http://active.inspection.gc.ca/video/label_eng.html |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ保健省(Health Canada) |
| 情報源(報道) | カナダ保健省(Health Canada) |
| URL | http://news.gc.ca/web/article-en.do?nid=855639 |
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