食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04060650208 |
| タイトル | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、ブラジルにおける牛海綿状脳症(BSE)食品安全リスク評価報告書を公表 |
| 資料日付 | 2014年6月16日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月、ブラジルにおける牛海綿状脳症(BSE)食品安全リスク評価報告書を公表した(66ページ、2014年5月付け)。概要は以下のとおり。 1.FSANZは、豪州へ牛肉及び牛肉製品を輸出しようとする国のBSE食品安全性評価を実施する法的担当機関である。FSANZは、申請国から提供された情報を分析し、BSEリスクステータスを割り当てる。BSEリスクを評価するための豪州の調査の詳細な要件は、国際獣疫事務局(OIE)の陸生動物衛生規約(2009年)に基づいている。ブラジルは豪州のBSE政策の下で評価を受けるために2011年に書類を提出した。 2.FSANZは、ブラジルにおけるBSEの管理及び防止に関する法的措置の評価並びに法的措置の適用と施行を検証するために国内評価を実施した。次の5つの主な管理領域が調べられた。 (1)動物又は動物由来製品の輸入を通してBSE病原体の放出を防ぐための輸入規制 (2)BSE病原体による飼料供給チェーンの汚染を防ぐための飼料規制 (3)BSE病原体によるヒトの食料供給チェーンの汚染を防ぐための食品安全規制 (4)動物及び動物由来製品を効果的に識別することができ、必要であればリコールできることを保証するためのトレーサビリティ及び動物識別システム (5)BSE患畜を確認し、飼料及び食料生産システムから除去することを保証するサーベイランスプログラム 3.結論とBSEリスク分類 ブラジルにはブラジルの牛群内でBSE病原体の侵入及び拡大並びにBSE病原体によるヒトの食品供給チェーンの汚染を防ぐための法規制やシステムがある。FSANZ担当者による国内評価では、BSEの予防及び管理に関連する法的要件が効果的に実行されていることを確認した。 結論として、ブラジルでは、牛の飼料システムへのBSEの侵入及び再利用、また食品供給チェーンにBSEが侵入することを防ぐ強固な管理が少なくとも8年間実施されている。FSANZは、ブラジルのBSE食品安全評価について、カテゴリー1ステータス(注)を推薦する。 (注):カテゴリー1ステータスとは、国内の牛群においてBSE病原体の侵入及び拡大の両方、並びにヒトの食品供給チェーンのBSE病原体による汚染を防ぐために包括的かつ十分に確立された管理がなされていることを意味する。 http://www.foodstandards.gov.au/industry/bse/bsestatus/Pages/default.aspx |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
| 情報源(報道) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
| URL | http://www.foodstandards.gov.au/industry/bse/bsestatus/Documents/BSE%20Food%20Safety%20Risk%20Assessment%20Report%20%20Brazil_FINAL.pdf |
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