食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04060640208 |
| タイトル | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、牛海綿状脳症(BSE)に関する情報を更新 |
| 資料日付 | 2014年6月16日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月、牛海綿状脳症(BSE)に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。 BSEは、牛に感染する伝達性及び致死性の神経変性疾患である。稀少で致死性のヒトの神経変性疾患である変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)は、BSEに汚染された牛肉又は牛肉製品の喫食による暴露の結果である。BSE牛は、豪州及びニュージーランドにおいて検出されたことはない。国際獣疫事務局(OIE)は、両国を「無視できるBSEリスク」ステータスの国として認可している。 1.BSEの管理 ほとんどの牛肉生産国は、BSE感染牛由来のヒトの食事暴露リスクを実質的に排除するために牛肉生産システムにおいて管理措置を実施している。 管理は次の事項を含む。 ・牛に哺乳動物由来たん白質を給餌することを禁止する。 ・高リスク組織を除去し、ヒトのフードチェーン又は家畜飼料への侵入を防ぐ厳格なと畜の実践 ・厳格なバイオセキュリティ及び食品安全対策を満たすために輸入される生きた動物、牛肉及び牛肉製品並びに飼料に必要な輸入規制 ・BSEを有する疑いのある牛をヒトのフードチェーンへの侵入から防止する強制的迅速なスクリーニング検査の導入 ・牛群のBSEステータスを監視するためのサーベイランス活動 2.豪州及びニュージーランドの食料供給システムの保護 BSEは1996年にヒトの健康への大きなリスクであると確認されたことから、豪州はBSE汚染された食品から消費者を保護するための包括的な取決めを行なった。食品基準コードの標準2.2.1の11条項は、BSEに感染していない動物由来の牛肉及び牛肉製品のみを豪州において販売することができると規定している。ニュージーランドには独自の規則がある。2009年に、豪州政府は、輸入牛肉及び牛肉製品のための新しい要件を確立したBSEに関する政策改訂を発表した。この政策のもと、豪州に牛肉の輸出を希望する国は、豪州BSE食品安全性評価委員会に国のBSE食品安全性評価を申請しなくてはならない。 BSEの食品安全性評価は、FSANZによって実施され、必要に応じて、輸出国内での検査が行われる。国内の検査では、豪州への輸出を意図する牛肉及び牛肉製品の安全性を確保するため、輸出国におけるBSE予防対策の有効性を検証する。さらに、農業省は国境での輸入認定要件を設定する。 3.BSEの原因は何か? 省略 4.その他の情報 ・豪州へ牛肉及び牛肉製品の輸出を意図する国に向けて ・ニュージーランドのBSE情報 ・各国のBSE食品安全リスク評価ステータス |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
| 情報源(報道) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
| URL | http://www.foodstandards.gov.au/industry/bse/Pages/default.aspx |
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