食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04059999999
タイトル 米国疾病管理予防センター(CDC)、国内4番目となる変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の確定症例について発表
資料日付 2014年6月5日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国疾病管理予防センター(CDC)は6月2日、米国で4番目となる変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の確定症例について発表した(Confirmed Variant Creutzfeldt-Jakob Disease (variant CJD) Case in Texas)。概要は以下のとおり。
 最近テキサス州で死亡した患者の臨床検査を行った結果、致死性脳障害であるvCJDの診断が確定した。患者の脳の解剖検査がvCJD陽性だったことから確定したもの。
 1996年に初めて英国で報告されたvCJDは、ヒトにおける稀有な退行性・致死性の脳障害で、牛海綿状脳症(BSE)感染牛に由来する製品を摂取して発病すると考えられている。
 世界では220人以上が罹患し(訳注:下記ファクトシートでは6月2日現在229人)、大半は英国(177人)とフランス(27人)で発生している。今回の症例は米国で4番目となる。過去の3人は、いずれも国外で感染したとみられる(英国2人、サウジアラビア1人)。今回の患者も欧州や中東への頻繁な旅行歴等があることから、国外で感染した公算が大きい。
 CDCは、テキサス州衛生当局による本件の調査を支援しており、感染源をはじめ患者の履歴について更に詳しく確認作業を進めている。
 BSEの病原体に起因しない古典的形態のCJDは、米国を含め世界中で発生しており、米国では毎年100万人当たり1人~2人の割合で罹患する。
 古典的CJDとvCJDの違いなど、詳細が掲載された「ファクトシート:vCJD」は、以下のURLから入手可能。
http://www.cdc.gov/ncidod/dvrd/vcjd/factsheet_nvcjd.htm
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/疾病管理予防センター(CDC)
情報源(報道) -
URL http://www.cdc.gov/prions/vcjd/news.html

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