食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04030820105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、オメガ-3脂肪酸である、DHA、EPA、ALAを含む食品の強調表示禁止最終規則を発表 |
| 資料日付 | 2014年4月25日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)は4月25日、オメガ-3(n-3)脂肪酸である、DHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)及びALA(α‐リノレン酸)を含む食品に係る特定の栄養素含有表示を禁止する最終規則を発表した。2007年の規則案に大きな修正を加えず最終規則となった。概要は以下のとおり。 この最終規則によりサプリメントを含む食品のラベルに、DHAやEPAが「多い(high in)」とか、それと同義の「豊富(rich in)」、「優れた摂取源(excellent source of)」といった文言の表示が禁止される。ALAについては、一部同様に禁止する。 連邦食品医薬品化粧品法では「多い」等の文言は、参照摂取量が設定されている栄養素に限って使用が認められている。FDAはそうした栄養素の摂取量を規則をもって設定できるほか、場合によっては同法の要件さえ満たしていれば、特定の科学機構(米国医学研究所等)が発表した権威ある文献に摂取量を依拠することもできる。 DHA、EPA及びALAについては、栄養素含有強調表示の根拠となる摂取量を定めていない。2004年と2005年に、これらの摂取量を米国医学研究所が定めたという通知を受領した。しかし通知は複数あってそれぞれの摂取量も一様ではなく、互いに相いれない場合も往々にしてある。FDAは、当該通知で定めているDHAとEPAの栄養素含有強調表示は、どれも同法の要件に合致しないと判断した。よって最終規則ではDHAとEPAの強調表示を全て禁止とした。またALAについては、同通知で定められている栄養素含有強調表示が2通りあるが、一方は要件に合致しないと判断し、最終規則で禁止とした。もう一方については今回規制処置を取らないため、そのまま使用できる。最終規則は同日付けで官報に告示される。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
| 情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
| URL | http://www.fda.gov/Food/NewsEvents/ConstituentUpdates/ucm394855.htm |
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