食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04030570297 |
| タイトル | 国際獣疫事務局(OIE)、ブラジルからBSE発生事案の届出を受理 |
| 資料日付 | 2014年5月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 国際獣疫事務局(OIE)は5月2日、ブラジル農牧供給省動物衛生部からBSE発生事案の届出を受理した。概要は以下のとおり。 国のBSEサーベイランスの一環として4月14日、12歳の雌牛1頭からプリオンマーカーを同定した。当該牛は、と畜場に搬入された際、輸送時の問題から、立ち上がることができなかったため殺処分に回された。当該牛は、マットグロッソ州の粗放牧草地を有するフルサイクル肉牛牧場内(牛1 ,177頭、水牛11頭在籍)で生育した牛で、由来肉その他の製品はフードチェーンに入っておらず、ヒトへのリスクはなかった。 2000年以降の牛の移動状況を追跡した結果、患畜と出生コホートが同じ数頭の牛が、同じ州内の3つの自治体の10施設に送られていることが分かった。疫学調査の結果、(患畜と同じ牧場内にいた)同一コホートの49頭を不顕性のまま殺処分した。これら同一コホート牛の神経組織を採取して国立ラボで検査したが、いずれもBSE陰性だった(5月1日)。 事態を収束させるため、OIEの陸生動物衛生規約に従った全ての対策を実施済みであり、あとは英国ウェイブリッジのOIEレファレンスラボにおける分類検査の結果待ち。事案は解決済みであり、以後OIEに通知を行う予定はない。 【免疫組織化学検査の結果】 ・ 患畜:陽性(4月14日国立農業ラボ) ・ コホート牛:陰性(5月1日国立農業ラボ) ・ 患畜:陽性(5月1日ウェイブリッジOIEレファレンスラボ) |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(WOAH) |
| 情報源(報道) | 国際獣疫事務局(OIE) |
| URL | http://www.oie.int/wahis_2/public/wahid.php/Reviewreport/Review?page_refer=MapFullEventReport&reportid=15148 |
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