食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04010440484 |
| タイトル | ニュージーランド第一次産業省(MPI)、果物によるA型肝炎の可能性について注意喚起 |
| 資料日付 | 2014年3月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ニュージーランド第一次産業省(MPI)は3月14日、果物によるA型肝炎の可能性について注意喚起した。概要は以下のとおり。 MPIは、2月末から3月初めにかけて、ニュージーランドの消費者に販売されたわずかな、新鮮な果物が、比較的リスクは低いがA型肝炎ウイルスに汚染されている可能性があると警告している。 MPIの次長は、当該ウイルスの感染リスクは比較的低いことを消費者が理解することは重要ではあるが、これらに関連した健康上の懸念を持つヒトが医師に連絡することができるように、予防策としてMPIがこの情報を警告として発表している、と述べている。 MPIは、常に全消費者の健康と福祉を第一に考えている。ホーク湾の包装作業所で、いくつかの異なる種類のリンゴ及びモモを梱包していた作業者がA型肝炎と診断されたとの報告を受けた。この作業者は4日間にわたり、リンゴ(Royal Gala及びNew Zealand Beauty)及びモモ(Golden Queen)を扱っており、その間にこれらの果物が感染性を持った可能性がある。A型肝炎ウイルスは数か月間、果物の表面で感染性を有しており、他の取扱者及び消費者に感染する可能性がある。 また、汚染された可能性のある果物の一部は追跡され、市場から撤去されたが、約1 ,400カートンの果物は既に販売されており、摂取されたか、まだ家庭にあると思われる。今回問題となっている全ての果物はニュージーランド国内で販売されており、輸出はされていない。 MPIは、2014年2月27日から3月13日の間に汚染された可能性のある果物を購入した人に対し、その果物を喫食する前には良く加熱調理するか、疑わしい場合は廃棄するようにと注意している。 感染の可能性は比較的低いが、MPIと保健省は、皮膚黄疸(黄色味を帯びる)、白目が黄色くなる、黒ずんだ尿及び腸の動きが弱いなどの症状のある場合は医師にかかることを勧めている。A型肝炎の初期徴候は、発熱、食欲不振、胃の痛みや吐き気である。 |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | ニュージーランド |
| 情報源(公的機関) | ニュージーランド第一次産業省(MPI) |
| 情報源(報道) | ニュージーランド第一次産業省(MPI) |
| URL | http://www.mpi.govt.nz/news-resources/news/mpi-caution-potential-hepatitis-a-in-some-fruit |
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