食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03990860314
タイトル ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、Guduchiハーブティーについて、健康への悪影響の可能性はあるが入手可能なデータが不十分である旨を公表
資料日付 2014年3月5日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月、意見書No.009/2014(2013年3月19日付け)に基づき、Guduchiハーブティーが健康に悪影響を及ぼす可能性はあるが、入手可能なデータが不十分でとするリスクプロファイルを公表した。概要は以下のとおり。
 GuduchiハーブティーはTinospora cordifolia(イボツヅラフジ)の茎から抽出され、アーユルベーダ(訳注:インドの伝統代替医療)では医療の施術に使用される。このお茶は、他のハーブティー又は香辛料作物を含むT.cordifoliaからの成分を85%(最大)含む。BfRはこのハーブティーの評価を行った。
 分析及び毒性学に関する入手可能なデータが不十分であることから、このハーブティーの摂取による健康影響があるかについては、信頼性のある提言は行えない。
 この植物には、配糖体、フラノイドテルペン誘導体、アルカロイド及びステロイドが含まれていることが分かっているが、それらがGuduchiハーブティーにどの程度存在するのかは不明である。
 さらに、このお茶には、欧州では昔から飲まれきた実績はない。動物実験では雄の生殖機能への影響が示されている。考えられる薬理有効成分に関する動物実験では、T. cordifoliaに含まれる物質により免疫系への影響及び低血糖作用があると示唆されている。これらの影響がGuduchiハーブティーの摂取後にも見られるかは、現時点では、データの不足により判断は不可能である。
 専門的な点での不確実性がみられることから、BfRは科学的調査が必要であると考える。
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
URL http://www.bfr.bund.de/cm/343/gesundheitliche-beeintraechtigungen-durch-guduchi-kraeutertees-sind-moeglich-datenlage-aber-noch-unzureichend.pdf

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