食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03980740149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種及びカテゴリーに使用する飼料添加物としてのビタミンD3(コレカルシフェロール)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2014年2月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は2月20日、全動物種及びカテゴリーに使用する飼料添加物としてのビタミンD3(コレカルシフェロール)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014年1月30日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 全文は後日公表される。 「動物用飼料に使用する添加物及び製品又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)は、肉用七面鳥、馬、牛、めん羊及び豚に対しては、飼料中のビタミンD3の最大認可含有量の安全マージンはないこと、また、米国学術研究会議によると、ビタミンD3添加飼料を与えた60日間以上の動物試験のデータでは、豚及び魚類以外の動物で、最大含有量は安全な上限値(upper safe level)を上回ることを周知している。 同パネルは、対象動物種に対するビタミンDの安全性について最終的な結論を導き出す立場にはないが、現在の最大含有量は、最近の科学論文のレビューが終わるまでの間、暫定的に認められると考える。 申請中の2つのビタミンD源は、飼料中の現在の最大含有量が順守される場合に対象動物種に対して安全である。 飲用水経由のビタミンD3投与は、いずれの用量でもビタミンDの安全な量を超える可能性があることから、安全性に対する懸念が考えられる。 現在、欧州14か国における栄養調査では、ビタミンD摂取は安全な上限値(upper safe level)を下回っている。FEEDAPパネルは、動物由来の食品は、ビタミンDの飼料への添加も含め現在の生産規範に従って生産されたと推測する。同パネルはまた、現在認可されている飼料中の最大含有量でのビタミンDの動物の栄養としての使用により、許容上限量を超えたことはなく、また今後も超えることはないと結論づける。 申請中のビタミンD3は、動物の栄養として有効なビタミン供給源であると考えられる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/3568.pdf |
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