食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03970860305 |
| タイトル | 欧州連合(EU)、アレルギー又は不耐性を誘発する特定の穀類及びフィトステロール類等を加えた食品に係る消費者への食品情報の規定を変更 |
| 資料日付 | 2014年1月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州連合(EU)は1月30日、アレルギー又は不耐性を誘発する特定の穀類及びフィトステロール類(phytosterols)等を加えた食品に係る消費者への食品情報の規定を変更するため、規則(EU) No 1169/2011の附属書II及びIIIを一部改正する委員会委任規則(EU) No 78/2014を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 規則(EU) No 1169/2011の附属書IIは、アレルギー又は不耐性の誘発物質のリストを定めている。附属書IIの1号には、特に、「カムート小麦(kamut)」及び「スペルト小麦(spelt)」が収載されている。しかし、「カムート小麦」は、「ホラーサーン小麦(khorasan wheat)」として知られている小麦の一種の登録商標であり、また「スペルト小麦」は小麦の一種である。したがって、「ホラーサーン小麦」及び「スペルト小麦」は、当該附属書の第1号で小麦の種類として示すことが望ましい。 2. 規則(EU) No 1169/2011の附属書IIIは、1つ以上の追加項目を表示しなければならない食品のリストを定めている。とりわけ、当該附属書の第5.1号では、フィトステロール類、フィトステロールエステル類(phytosterol esters)、フィトスタノール類(phytostanols)又はフィトスタノールエステル類(phytostanol esters)を加えた食品又は食品成分のラベル表示には、当該食品が血中コレステロール値を下げたい人専用に意図されているという文言を含めなければならないと定めている。 3. この文言は、これらの食品及び食品成分について認可されている健康強調表示と合せて、血中コレステロール濃度を制御する必要のない消費者に当該製品を使用させる潜在的な可能性があり、このため修正することが望ましい。このような修正は、委員会規則(EC) No 608/2004 で現在定めている文言の表現を反映することが望ましい。委員会規則(EC) No 608/2004は2014年12月13日、規則(EU) No 1169/2011によって廃止され、置き換えられる予定である。 以上の経過及び観点から、委員会委任規則(EU) No 78/2014に従い、規則(EU) No 1169/2011の附属書II及びIIIを一部改正することになった。委員会委任規則(EU) No 78/2014は、官報掲載の20日後に発効する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
| 情報源(報道) | 欧州連合(EU) |
| URL | http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/LexUriServ.do?uri=OJ:L:2014:027:0007:0008:EN:PDF |
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