食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03960840149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、ビタミンD強化紫外線処理パン酵母の安全性に係る科学的意見書を発表 |
| 資料日付 | 2014年1月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(NDA)は1月13日、ビタミンD強化紫外線(UV)処理パン酵母の安全性に係る科学的意見書を発表した。概要は以下のとおり。 当パネルは欧州委員会から、加盟国から寄せられた意見等を考慮した上、新開発食品成分(NFI)としての「UV処理済みパン酵母」の安全性について科学的意見を提示するよう諮問を受けた。このNFIは、エルゴステロールをビタミンD2(エルゴカルシフェロール)に変換するため、UV照射を行って処理したパン酵母である。申請者は、酵母発酵させたパン、ロール、高級菓子及び食品サプリメントの製造過程でこのNFIを使用する意図である。 当パネルは、提出された成分データ、規格、バッチ試験データ、生産工程の安定性データは十分で、安全上の懸念は生じないと考える。申請者は、このNFIを食品サプリメント向けビタミンDの代替源に、また酵母発酵パン、ロール及び高級菓子のビタミンD強化用に、これら食品100g当たり5μgビタミンD2を上限として使用する意図である。このNFIは、食品として長年安全に使用されてきた実績を持つ出芽酵母(Saccharomyces cerevisiae)から生産される。上記食品100g当たり5μgの最大用量を摂取したとしても、当パネルが2012年に定めた許容上限摂取レベルを超えることはありそうにない。当パネルは、所期の使用条件に従う限り、ビタミンD2を多く含むUV処理パン酵母は安全であると考える。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(化学物質)No.2/2014(2014.1.22)P6~7 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/3520.pdf |
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