食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03951000149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、除草剤耐性遺伝子組換えダイズ305423の販売申請に係る科学的意見書を発表 |
| 資料日付 | 2013年12月18日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMOパネル)は12月18日、除草剤耐性遺伝子組換え(GM)ダイズ305423の食品飼料用途・輸入・加工を目的とする販売申請に係る科学的意見書を発表した。概要は以下のとおり。 同ダイズはパーティクル・ガン法で開発され、高いオレイン酸特性とアセト乳酸合成酵素(ALS)阻害型除草剤耐性を付与するgm-fad2-1及びgm-hra発現カセットを含んでいる。生命情報科学的解析及び遺伝的安定性調査の結果、安全上の問題は生じなかった。GM-HRAタンパク質のレベルについて十分な調査がなされている。 遺伝子改変前の従来種とは種子の脂肪酸組成及びGM-HRAタンパク質を持つ点で異なる。農学的には非GM参照大豆と同等である。GM-HRAタンパク質に対する安全性評価の結果、潜在的な毒性及びアレルゲン性に関する懸念はなかった。同ダイズの全体としてのアレルゲン性に変化を示すものはない。同ダイズ油及び由来食品に対する栄養評価の結果、ヒトの健康及び栄養上の懸念はなかった。由来飼料の使用についても懸念はなかった。 野生化したGMダイズが定着し拡散する公算が高まることを示すものはない。生じそうにはないが理論的にはあり得る同ダイズから細菌への遺伝子の水平移行については、これまでのところ確認されていない。環境暴露レベルが低いことから、同ダイズの生物・非生物学的相互作用は問題とはみなし得ない。販売後の環境監視計画は、同ダイズの適用範囲と整合している。 当パネルは、公衆衛生、動物衛生及び環境に及ぼす影響に関して、同ダイズは遺伝子改変前の従来種と同様に安全であると考える。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(化学物質)No.26/2013(2013.12.25)P11 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/3499.pdf |
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