食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03910990307 |
| タイトル | スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、早期情報交換調整システム(SCIRI) 2012年報告書を公表 |
| 資料日付 | 2013年10月11日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は10月11日、早期情報交換調整システム(SCIRI)(訳注:国内の食品警戒網)2012年報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2012年中にSCIRIを通じて3 ,284件の通知が処理され、そのうち「警戒(訳注:担当当局による即時措置を要する)」に相当するものが161件、「情報提供(訳注:担当当局の即時措置を要しない)」1 ,402件、(訳注:食品の)「差し止め」1 ,589件、「その他」61件であった。 2011年に比べ、「警戒」は3.6%減少し、「情報提供」及び「差し止め」はそれぞれ9.6%及び4.5%減少した。 2. 「警戒」 化学的リスクの検出に関する「警戒」通知の割合が46%と引き続き最も高く、重金属、認可されていない物質(特に1 ,3-ジメチルアミルアミン(DMAA))、認可されていない又は基準値を超える量の食品添加物の検出が多かった。生物学的リスクとしては、サルモネラ属菌、リステリア・モノサイトゲネス、大腸菌の検出が多かった。また、アレルゲンに関するラベル表示の不備(非表示又は表示を超える量の検出)による通知件数もわずかに増加した。 3. 「情報提供」 化学的リスクが最も多く、具体的には食品接触材料の移行に関するもの、農薬、添加物、かび毒が続いた。2番目は生物学的リスクであり、細菌が多くを占め、具体的にはサルモネラ属菌であった。3番目は物理的リスクで、異物に関するものが多かった。 4. 「差し止め」 国境において差し止めされた理由では化学的リスクが多く、かび毒及び農薬に関するものが多かった。続いて、官能変化及び温度不備による物理的リスク、3番目はサルモネラ属菌の検出による生物学的リスクであり、状況は2011年と変化していない。 5. 「その他」 「その他」とされた61件では、サプリメントなどの市販製品からの認可されていない物質の検出が最も多く、集団食中毒、病原性微生物に関するものが続いた。 当該報告書(スペイン語、135ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.aesan.msc.es/AESAN/docs/docs/alertas/acceso_general/memoria_sciri/MEMORIA_SCIRI_2012_final.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スペイン |
| 情報源(公的機関) | スペイン食品安全栄養庁(AESAN) |
| 情報源(報道) | スペイン食品安全栄養庁(AESAN) |
| URL | http://www.aesan.msc.es/AESAN/web/alertas/seccion/memoria_sciri.shtml |
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