食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03910940149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合(EU)域内における乳児及び幼児の栄養必要量と食事摂取量に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2013年10月25日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は10月25日、欧州連合(EU)域内における乳児(訳注:生後12か月未満)及び幼児(訳注:1~3歳)の栄養必要量と食事摂取量に関する科学的意見書(2013年10月9日採択、103ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会(EC)からの要請を受けて、EFSAの「栄養製品、栄養及びアレルギーに関する科学パネル」(NDAパネル)は、EU域内における乳児及び幼児の栄養必要量と食事摂取量に関する科学的意見を出すよう依頼された。本意見書は、(1)乳児及び幼児の必要栄養量を記述し、(2)欧州における乳児及び幼児の食事摂取量と栄養必要量を比較し、(3)これらの所見に基づき、乳児及び幼児の標準的な食事に含まれる可能性がある他の食品と比較して、幼児用調製食品(young-child formulae)が何らかの栄養学的便益を有するかどうかを含め、乳児及び幼児の食事における幼児用調製食品の潜在的な役割について結論を出すものである。 2. NDAパネルは、乳児及び幼児の大半にとって十分と考えられる栄養摂取量及びエネルギー摂取量について結論を出し、また、欧州に居住する乳児及び幼児における栄養摂取量の不足リスクを評価した。 3. 欧州に居住する乳児及び幼児のα-リノレン酸(ALA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)、鉄(iron)、ビタミンD(vitamin D)及び(欧州の一部の国における乳児及び幼児の)ヨウ素(iodine)の食事経由摂取量は低く、これらの栄養素が不足状態又は不足するリスクを有する乳児及び幼児に十分な量のALA、DHA、鉄、ビタミンD 及びヨウ素を確実に与えるように特別な注意を払うことが望ましい。 4. 欧州に居住している乳児及び幼児の食事における重要な栄養素の供給に関して、幼児用調製食品の独自の役割は確認されず、幼児用調製食品は、幼児の標準的な食事に含まれる可能性がある他の食品(母乳、乳児用調製食品、乳児用調製補完食品及び牛乳など)と比較して、栄養必要量を満たすために不可欠なものと考えることはできない。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/3408.pdf |
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