食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03910860149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのCorynebacterium glutamicum(KCCM 80058株)から産生されるL-バリンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
資料日付 2013年10月29日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は10月29日、全動物種用飼料添加物としてのCorynebacterium glutamicum(KCCM 80058株)から産生されるL-バリンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年10月8日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
 全文は後日公表される。
 L-バリンは、Corynebacterium glutamicumの遺伝子組換え株から産生される飼料添加物である。最終製品からは、産生菌株もその組換えDNAのいずれも検出されなかった。最終製品により、遺伝子組換えに関連する安全性への懸念は生じない。
 L-バリンは適正な用量で飼料に添加される場合は全ての対象動物に対して安全である。しかし、「動物用飼料に使用する添加物及び製品又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)は、必須アミノ酸の新たな供給により完全配合飼料のアミノ酸組成のバランスが乱れることから、飲用水経由で給餌された場合には対象動物に対するL-バリンの安全性に懸念を持つ。
 評価された当該製品は高純度であること、また、適度の使用量で毒性学的な影響がないことを考慮すると、L-バリンの飼料添加物としての使用は、消費者に対してリスクとはならない。
 L-バリンは、動物の栄養において適切なアミノ酸組成の維持又は回復のために補足アミノ酸として有効である。反すう動物の反応においては、L-バリンが第一胃で分解されるのをある程度保護する必要がある。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/3429.pdf

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