食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03910420470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、メキシコにおけるコレラの最新疫学情報を公表 |
| 資料日付 | 2013年10月10日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月10日、メキシコにおけるコレラの最新疫学情報を公表した。 10月1日現在、メキシコにおいて1人の死亡を含む46人のコレラ確定患者が汎米保健機構(PAHO)に報告されている。内訳は連邦区で2人、イダルゴ州で44人となっている。しかし、マスコミは確定患者は81人に上ると報道しており、内訳はイダルゴ州で77人、メキシコ州で2人、メキシコで最も人口が多い連邦区で2人となっている。情報の得られた症例については、男性が44%、女性が56%、年齢は2~82歳、30%が入院していた。 これは、1991~2001年の流行期以降初めてとなるコレラの土着性の持続感染である。これらの感染はVibrio cholerae O:1小川型毒素産生株によって引き起こされた。当該株は、1991~2001年にメキシコにまん延したものとは異なる。遺伝子検査から、当該株はハイチ、ドミニカ共和国及びキューバで現在まん延している株と類似していた。メキシコへの旅行者は予防衛生手段に留意し、出発前に渡航者診療所から助言を求め、個人のリスクを評価すべきである。加えて、欧州連合の臨床医はメキシコからの帰国者に矛盾のない症状が現れている場合はコレラの診断を考えるべきである。診断後は関連衛生当局への届出が必須である。 キューバでは、2012年7月から2013年8月までに3人の死亡を含む678人のコレラ確定患者が報告されている。12人の確定患者は他国からキューバへの旅行者である(チリ2人、ドイツ2人、イタリア3人、オランダ1人、スペイン2人、ベネズエラ2人)。旅行者全般におけるリスクは依然低いと考えられる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源(報道) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | http://www.ecdc.europa.eu/en/press/news/_layouts/forms/News_DispForm.aspx?List=8db7286c%2Dfe2d%2D476c%2D9133%2D18ff4cb1b568&ID=876&RootFolder=%2Fen%2Fpress%2Fnews%2FLists%2FNews&Web=86661a14%2Dfb61%2D43e0%2D9663%2D0d514841605d |
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