食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03910410470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、F型ボツリヌス症への科学的助言と題する技術報告書を公表 |
| 資料日付 | 2013年10月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月30日、F型ボツリヌス症への科学的助言と題する技術報告書を公表した(13ページ)。 ECDCの報告書は、欧州連合(EU)/欧州経済領域(EEA)におけるF型ボツリヌス症に関する入手可能な疫学、罹患率、治療法の有効性を特定することを目的としている。 2011年のスペインにおいて、Clostridium baratiiによるF型ボツリヌス症の家族内クラスター(患者群)が確認された。スペイン当局からの要請に応じて、ECDCは文献調査を行い、EU内の多様な治療法の利用可能性と効果に関する助言について欧州医薬品庁(EMA)と共同で検討した。 入手した証拠からは、F型ボツリヌス症に対する2価抗毒素AB又は3価抗毒素ABCを用いた現行の治療法は効果が欠如していることが指摘された。さらに、抗毒素EとF型神経毒素の間に交差中和は極めてわずかな臨床例でしか認められていなかった。 2010年、新しい7価抗毒素HBATが米国で非乳児性ボツリヌス症の唯一有効な治療法となった。当該報告書の時期に得られた情報によれば、EUでは現時点で医薬品として認可された7価の抗ボツリヌス毒素はない。だが、EUが緊急事態において7価抗ボツリヌス毒素が入手できないということがあってはならない。F型ボツリヌス症の中毒は珍しくはあるが、現行の治療の選択の無効性から、EU/EEAにおける備えに関する議論が求められる。 当該報告書は以下のURLから入手可能。 http://www.ecdc.europa.eu/en/publications/Publications/botulism-scientific-advice-type-F-botulism.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源(報道) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | http://www.ecdc.europa.eu/en/press/news/_layouts/forms/News_DispForm.aspx?List=8db7286c-fe2d-476c-9133-18ff4cb1b568&ID=889&RootFolder=%2Fen%2Fpress%2Fnews%2FLists%2FNews&Source=http%3A%2F%2Fwww.ecdc.europa.eu%2Fen%2Fpress%2Fnews%2FPages%2FNews.aspx&Web=86661a14-fb61-43e0-9663-0d514841605d |
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