食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03901260493 |
| タイトル | 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の放射性物質管理に関するメディア報道について説明 |
| 資料日付 | 2013年9月25日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾衛生福利部食品薬物管理署は9月25日、台湾における輸入食品の放射性物質管理に関する最近のメディア報道について以下のように説明した。 日本は原子力事故が発生して1年後となる2012年4月1日から、セシウムの基準値を変更し、一般食品は100Bq/kg、乳及び乳児用食品は50Bq/kg、飲料水は10Bq/kgとした。日本の新たな基準値に対応し、台湾も水際で日本と同じ基準値を採用した厳しいチェックを行っている。日本の基準に適合しない食品は台湾に輸入できない。よって、「韓国はセシウムの基準値を100Bq/kgに強化、台湾は逆に緩和」とのメディア報道は間違った報道である。台湾において、日本から輸入される製品に対するセシウムの基準値は日本及び韓国と同じ100Bq/kgである。食品薬物管理署は最も厳しい態度で日本から輸入される製品の放射性物質検査を管理しているので、市民は安心してほしい。 放射性物質を含む食品の輸入については、台湾の現行基準はコーデックス委員会、欧州連合、米国、カナダ等の先進国と比べ依然として厳しい。日本の福島県・茨城県・栃木県・群馬県・千葉県の5県で生産・製造された食品はこれまでも全て台湾への輸入を禁止している。日本のその他の地域で生産・製造された8大食品(生鮮又は冷蔵の野菜・果物、冷凍の野菜・果物、活きた又は冷蔵の水産物、冷凍水産物、乳製品、乳幼児用食品、ミネラルウォーター又は飲料水、海藻類)についても、引き続き全ロット検査を行う。検査で規定に適合したものだけが輸入できる。これまで、日本から輸入した食品のうち放射性物質検査で台湾及び日本の基準に適合しなかったものはない。 消費者の知る権利に基づき、食品薬物管理署は検査で不合格だった輸入食品の関連情報(輸入業者名、商品名、違法内容等の資料)をホームページ上の専用ページで公表している。報道されている「放射性物質検査をした食品の名称を絶対に公表しない、業者名を絶対に公表しない、流通経路を絶対に明かさない」というような事はない。 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾衛生福利部食品薬物管理署 |
| 情報源(報道) | 台湾衛生福利部食品薬物管理署 |
| URL | http://www.mohw.gov.tw/CHT/Ministry/DM2_P.aspx?f_list_no=7&fod_list_no=4213&doc_no=32719 |
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