食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03901200149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏に使用する飼料添加物Deccox(デコキネート)の認可変更に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2013年10月3日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は10月3日、肉用鶏に使用する飼料添加物Deccox(デコキネート)の認可変更に関する科学的意見書(2013年9月12日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 Deccoxは、家きんのコクシジウム病予防のための有効成分デコキネートを含む。申請者は休薬期間を3日間から0日への短縮を求めた。また、残留基準値(MRL)の導入も求めており、それらは肝臓で1.0mg/kg、腎臓で0.8mg/kg、筋肉で0.5mg/kg及び皮膚/脂肪で1.0mg/kgである。 デコキネートには遺伝毒性はなく、発がん性もない。イヌでの12週間経口毒性試験で観察された最小無作用量(NOEL)は15mg/kg体重/日であった。当該NOELに基づく(不確実係数200)デコキネートの一日摂取許容量(ADI)(「動物用飼料に使用する添加物及び製品又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)が既に2003年に設定して以来承認済み)は0.075mg/kg体重である。 ニワトリ及びラットにおける代謝物/残留物に関する新たな研究によれば、これら2種類の動物種の主要な代謝物は類似しないと思われる。しかしながら、ニワトリの組織からの代謝物への消費者暴露は限られていることを考慮し、消費者に対する安全性評価はデコキネートのADIを参照する。 デコキネートはマーカー残留物である。2時間及び6時間の休薬期間を経て測定された総残留物に基づく消費者暴露の安全側に立った推定値はADIの約2%を示している。2時間及び6時間の休薬期間は実用的な飼育条件下では休薬期間なしに相当することから、休薬期間を0日に変更しても消費者に対する安全性は危ぶまれない。提出された新たな残留データは、MRLの設定は不要と考えられることを裏付ける。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/3370.pdf |
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