食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03900720344
タイトル ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、食肉処理衛生指標としてウサギ肉及び飼育ジビエ肉に適用する微生物管理措置介入基準値について意見書を公表
資料日付 2013年10月3日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は10月2日、食肉処理衛生指標としてウサギ肉及び飼育ジビエ肉に適用する微生物管理措置介入基準値について2013年9月20日に提出した意見書を公表した(11ぺージ)。
 科学専門委員会(CS)は、AFSCAが公的検査プログラムの枠組みで及び事業者が自主的に行う微生物検査に使用できる食肉処理衛生指標としてウサギ肉及び飼育ジビエ肉に適用する管理措置介入基準値を設定するよう、連邦当局から求められた。
 CSは、食肉処理場及び食肉カット工場における加工衛生指標として、飼育ジビエ及びウサギのと体及び食肉に適用する管理措置介入基準値案を提出した。
 飼育ジビエ用の基準値案は、牛の食肉処理衛生基準に基づいたものである。ウサギ用の基準値案は、ベルギーにおける食肉処理場や食肉カット処理場で行われている自主検査結果に基づいて設定された。
 また、CSは食肉処理場と食肉カット工場でのサンプリングに対する提案をしている。
 提案された基準値は以下のとおり。
1.飼育ジビエ肉
(1)と畜場
微生物名         サンプリングプラン     基準値
好気性細菌コロニー数    n=5        m=3log cfu/cm2、M=4.5log cfu/cm2
腸内細菌科          n=5        m=1log cfu/cm2、M=2log cfu/cm2
サルモネラ属菌       n=50 c=2     検査と体の各部分において陰性
(2)食肉カット工場
微生物名         サンプリングプラン     基準値
好気性細菌コロニー数    n=5 c=2     m=5x10の5乗 cfu/g、 M=5x10の6乗 cfu/g
大腸菌            n=5 c=2    m=50 cfu/g、M=500 cfu/g
2. ウサギ肉
(1)と畜場及び食肉カット工場
微生物名         サンプリングプラン     基準値
好気性細菌コロニー数   n=5 c=1      m=5×10の4乗cfu/g、M=5×10の5乗cfu/g
腸内細菌科(30℃)      n=5 c=1      m=1×10の2乗cfu/g、M=1×10の3乗cfu/g
大腸菌           n=5 c=1     m=50 cfu/g、M=500 cfu/g
サルモネラ属菌       n=5 c=0      25g中陰性

[訳注:n:サンプリングの必要検体数、c:陽性サンプル不合格検体の最大数、m:合格判定値(菌数限度)、M:条件付き合格判定基準値(菌数限度)]
地域 欧州
国・地方 ベルギー
情報源(公的機関) ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)
情報源(報道) ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)
URL http://www.favv-afsca.fgov.be/comitescientifique/avis/_documents/AVIS21-2013_FR_DossierSciCom2013-14.pdf

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