食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03900140484
タイトル ニュージーランド第一次産業省(MPI)、生肉における亜硫酸塩の違法使用に関する調査について公表
資料日付 2013年9月25日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ニュージーランド第一次産業省(MPI)は9月25日、生肉における亜硫酸塩の違法使用に関する調査について公表した。概要は以下のとおり。
 生肉に食品安全上のリスクがあるとの24日のTVNZのトップニュースの放送が不必要に消費者の懸念を引き起こした可能性があるとMPIは述べている。
 その翌日、MPIは今日までの調査で新鮮な赤身肉への(訳注:亜硫酸塩の)防腐剤としての使用は深刻な問題とはなっていないことをはっきりさせた。MPIはオークランド地区の少数の自営と畜場や食料品店が肉に亜硫酸塩を使用している疑惑について調査を行っている。
 新鮮な肉の保存期間を延長したり、また、変色し始めた肉の外観を新鮮に見せるために、少数の「悪徳」業者によって亜硫酸塩が使用されているようであるが主流の肉供給業者ではそのようなことはない。MPIは独自の情報収集に基づいて、これらのと畜場及び食料品店を対象にさらに調査を行っている。
 「ニュージーランドのスーパーマーケットチェーンを含む大きな小売店及び評判の良いニュージーランドの公認の精肉店は規則をよく承知しておりこのような違反がないことをMPIは確信している。」とMPI動物及び動物製品官は述べている。「MPIはニュージーランドの食品の安全を確保する規則を破ることを容認しない。MPIにはこの法律違反の証拠がある場合はさまざまな法的処分を設けている。」また、この問題はニュージーランド国内の肉の取扱いや小売業に関係するものであり、輸出肉では心配ないことも指摘している。
 「特に亜硫酸塩にアレルギーがある少数のグループの消費者は、新鮮な肉には亜硫酸塩が添加されていないと信頼する必要がある。」
 二酸化硫黄のような亜硫酸塩は世界中で食品添加物として広く用いられている。ニュージーランドでは規制によって管理されラベル表示される必要があり、監視もされている。
 オークランドの10か所のと畜場及び食料品店からの最初の検査で、いくつかの新鮮肉の検体で亜硫酸塩が検出された。亜硫酸塩は、加工肉製品(及び他のさまざまな食品)に許可されているが新鮮な肉には許可されていない防腐剤である。従って、MPIは、最近、オークランドの他の27か所からの新鮮な赤身肉(ミンチを含むぶつ切り肉)の検査を行なった。「2、3週間で実際の状況がわかると期待している。しかし、MPIが明確にしなければならないのは新鮮な肉への亜硫酸塩の使用問題は広範囲ではないことを証拠で示すことである。」
地域 大洋州
国・地方 ニュージーランド
情報源(公的機関) ニュージーランド第一次産業省(MPI)
情報源(報道) ニュージーランド第一次産業省(MPI)
URL http://foodsafety.govt.nz/elibrary/industry/ministry-investigation-sulphite-raw-meat.htm

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