食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03890850295
タイトル 国際連合食糧農業機関(FAO)、鳥インフルエンザウイルスが再興する可能性があると警告
資料日付 2013年9月16日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  国際連合食糧農業機関(FAO)は9月16日、インフルエンザシーズンの到来を前に、鳥インフルエンザウイルスが再興する可能性があるとの警告を行なった。概要は以下のとおり。
 各国の専門家らは警戒を提唱し、鳥インフルエンザH7N9、H5N1及びその他の脅威に取り組むために照準を合わせたサーベイランス及び市場の再構築を働きかけている。
 FAOは国際社会に対し、鳥インフルエンザH7N9及びH5N1ウイルスがヒトの健康及び動物衛生に対して引き続き脅威であり得るとして、特にインフルエンザシーズンを前に改めて警告を発した。
 米国国際開発庁(USAID)、世界保健機関(WHO)及び国際獣疫事務局(OIE)との合同会議で、FAOの首席獣医官は、「10年間にわたるH5N1への取組及び最近のH7N9対策により、世界は以前よりも鳥インフルエンザ対策の態勢が整っているとは言え、継続的な警戒が必要である」と述べ、「鳥インフルエンザウイルスは家きんで循環し続けており、感染国のみならず隣接国及び貿易上のつながりが強い地域での警戒努力が強化されなければならない」と続けた。
 FAO及びUSAIDは、さらなる取組の必要性を強調する。短期的な観点では、それらには照準を合わせたサーベイランスの継続、生産及び市場システム全般での追跡、不測の事態に対する計画及び保証の枠組の策定が含まれると強調する。
 USAIDの新興脅威対策計画(ETP)の理事長は、「H7N9ウイルスの出現は、新たな疾病の脅威は例外ではなく、ヒトと動物の間で発生している事象に基づく予想どおりの結果であるとの注意喚起に役立っている」と語った。
 FAO及びUSAIDは、H7N9ウイルス及び他のウイルス対策への長期的な取組として、家きんの市場への出荷及び販売の方法の改善に対して注力するよう各国に促している。
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際連合食糧農業機関(FAO)
情報源(報道) 国際連合食糧農業機関(FAO)
URL http://www.fao.org/news/story/en/item/196736/icode/

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