食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03881390149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料安全リスク評価において専門家から知識を引出し、集約する手引書素案について意見公募 |
| 資料日付 | 2013年8月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は8月13日、食品及び飼料安全リスク評価において専門家から知識を引出し、集約すること(EKE ,expert knowledge elicitation)に関する手引書素案(172ページ)を公表し、2013年9月30日までの意見公募を開始した。概要は以下のとおり。 1. EFSAの科学的評価支援ユニットは、食品及び飼料安全リスク評価において専門家から知識を引出し、集約することに関する手引書素案について意見公募を開始した。 2. リスク評価における定量的モデルの使用は、十分に確立されており、本質的な不確実性を有する問題に対して推奨される。これらのモデルは、体系的に検証された科学的根拠によって形成されることが望ましい。しかし、経験によって立証できる根拠は、ときには限られ(若しくは存在しないこともあり)、又は公的に利用可能な情報源(例えば、書誌データベース、科学雑誌やウェブサイト)を通じて利用できないことがある。そのような場合において、見識の高い専門家の知識を獲得するための体系的かつ標準化した方法を用いて、信頼できる知見をこのような専門家から得ることができる。 3. この素案文書は、関連性を有する知見が科学文献又は公的にアクセス可能なデータベースにおいて利用可能ではない場合に、リスク評価に用いるパラメーターに関する専門知識をEFSAが利用するのに役立つプロセスを提案している。この手引書素案は、各国の機関、業界、科学コミュニティー及びその他の分野で見いだされた専門的知見を、必要なすべての関連領域を扱いながら中立性及び網羅性が確保される方法で利用する方法を概説している。この手引書素案は、このような専門家から知識を得る方法、並びに信頼性、公平性及び再現性を有する知見を抽出するために専門家の回答を分析する方法を説明している。 4. この素案版は、本調査研究事業の前半の中間結果を示すものである。この文書は、三部で構成されている。 (1)第一部は、専門家から知識を引出し、集約することのリスク評価における位置づけ及びその理由について示している。 (2)第二部は、質問の組み立て、専門家の選択、不確定度を導き出すこと、及び複数の専門家からの回答のとりまとめに関する様々な原則について論じている。 (3)最後に第三部は、専門家から知識を引出し、集約するための3つのプロトコルについて詳細に示している。これらのプロトコルを、食品及び飼料安全における現実の質問に向けた応用プロトコルの作成のための手引きとして使用することができる。 5. この手引書素案の概要を把握するためには、当該文書の第三部に的を絞ることを推奨する。本調査研究事業の後半では、(1)EFSAにおいて又はEFSAのために現在働いている専門家、関係者及び関心がある一般市民とこの素案版について議論し、(2)EFSAにおける現実の事例研究の中でこの手引きの適用性を試し、最後に、(3)専門家から知識を引出し、集約することをEFSAの日常業務に導入するプロセスを提案する予定である。 6. EFSAは、利害関係者から基準を満たして送られるすべての意見を評価する予定である。これらの意見は、EFSAの関連する科学パネルによってさらに検討され、関連性が認められた場合には、考慮に入れられる。 当該手引書素案は、以下のURLから入手可能。 http://www.efsa.europa.eu/en/consultations/call/130813.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/consultations/call/130813.htm |
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