食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03880310476 |
| タイトル | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は8月6日、化学物質ニュースで「グリホサート」に関する情報を公表 |
| 資料日付 | 2013年8月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は8月6日、化学物質ニュースで「グリホサート」に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 グリホサート(N-(ホスホノメチル)グリシン)は、世界中で生育している商業作物と競合するとして知られている雑草、特に一年生の広葉雑草を枯らすために用いられる広スペクトル浸透性除草剤である。最初の製品は商標名「ラウンドアップ」として1970年代に市場に出された。 グリホサートは、農業、家庭菜園、商業/産業用に世界で最も広く使用されている除草剤である。一部の作物はグリホサートに耐性を持つように遺伝子組換えされ、農業従事者が農作物に影響を与えることなく雑草を防除するためにグリホサートを使用することができる。 2011年にアース・オープン・ソース(Earth Open Source :EOS)は、「ラウンドアップと先天性異常:国民は情報を知らされずにいる?」と題したグリホサートのレビューを出版した。 EOS(外部サイト)は「世界の食料システムの持続可能性、安全保障、及び安全性確保にの専門の非営利組織」である。 EOSのレビューでは、グリホサートは、生殖及び発生毒性並びに遺伝毒性発がん性、神経毒性及び内分泌かく乱の可能性があり、これらの影響は、グリホサートを最初に承認した欧州連合(EU)によって見直されたOECD-及びGLP準拠試験で使用されているよりも低い濃度で起こると主張した。主にin vitroでの試験の公表された文献が、これらの結論を裏付けるとして引用された。 APVMAは、EOS報告書及び関連した最近の研究の詳細なレビューを作成するために外部の毒物学コンサルタントと契約した。EOSのレビューに関する包括的な結論は、12及び13ページにある。検討された毒性研究は、グリホサート0.3 mg / kg体重/日の現在の豪州の一日摂取許容量(ADI)を改訂する必要性を示していない。入手可能な証拠は、ADIと、食品経由によるグリホサートの実際の摂取量及びグリホサート製品を調製及び使用することによる暴露量との間に非常に大きなマージンがあることを示唆している。それでもなお、APVMAはグリホサートに関する重要で新たな研究文献を注視し続け、米国及びカナダのレビューから明らかになる新たな情報を検討し続ける予定である。 APVMAによるEOSの報告書に関するレビューは以下のURLから入手可能。 http://www.apvma.gov.au/news_media/docs/glyphosate_scitox_review_july_2013.pdf |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA) |
| 情報源(報道) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA) |
| URL | http://www.apvma.gov.au/news_media/chemicals/glyphosate.php |
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