食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03860330307 |
| タイトル | スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、報告書「馬肉中の残留フェニルブタゾンの分析」を公表 |
| 資料日付 | 2013年7月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は7月8日、報告書「馬肉中の残留フェニルブタゾンの分析」を刊行物「AESAN科学委員会17号」に収載及び公表した。当該報告書の概要は以下のとおり。 1. フェニルブタゾンは非ステロイド系抗炎症薬に属する動物用医薬品であり、食用動物の治療における使用は認可されていない。近頃、欧州連合(EU)内で、ラベル表示では牛肉のみ含有する加工製品から馬肉が検出されたことから、欧州委員会(EC)は特定の食品の販売における不正を摘発するための協調管理計画に関する勧告2013/99/EUを公布した。当該勧告は牛肉製品として販売又は表示された食品中の馬肉の存在の管理(活動1)の他に、食用の馬肉中のフェニルブタゾンの管理を含む(活動2)。 2. 当該勧告に応じるため、AESANの国立食品センター(Centro Nacional de Alimentacion:CNA)は委員会決定2002/657/ECに従い、液体クロマトグラフィー・タンデム質量分析法(LC-MS/MS)に基づいて、2μg/kgの判定限界(CCα)を定めた。行われた手法は酸性アセトニトリル抽出、n-ヘキサンを用いた液-液抽出、固相抽出(SPE)カートリッジC18を用いた抽出。 3. 最終的に判定は、陰イオンモードで電子スプレーイオン化法(ESI-)を用いたLC-MS/MSを使用して行われた。定量にはマトリックスを用いない絶対検量線を使用した。 4. 勧告2013/99/EUに従い、異なる自治州10州において馬肉計108検体が採取された。すべての検体はCNAで分析され、いずれの検体からも残留フェニルブタゾンは検出されなかった。 「AESAN科学委員会17号」(スペイン語、当該報告書は全12ページ、英文要旨あり)は以下のURLから入手可能。 http://www.aesan.msc.es/AESAN/docs/docs/publicaciones_estudios/revistas/revista_17.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スペイン |
| 情報源(公的機関) | スペイン食品安全栄養庁(AESAN) |
| 情報源(報道) | スペイン食品安全栄養庁(AESAN) |
| URL | http://www.aesan.msc.es/AESAN/web/publicaciones_estudios/seccion/revista_del_comite_cientifico.shtml |
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