食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03840920208 |
| タイトル | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、「FSANZと国際的な食品安全機関との関わり」 |
| 資料日付 | 2013年6月25日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月、「FSANZと国際的な食品安全機関との関わり」についての情報を公表した。概要は以下のとおり。 食料供給が拡大し、さらに世界規模になると食品の安全性の確保に関わる国際機関と協力することは、ますます重要である。FSANZは、データ収集及び分析の方法論を開発するために多くの国際的な科学機関及び規制機関と協力している。詳細はFSANZの国際的な活動及び報告書から知ることができる。 世界中の食品関連リスクは様々であることは認識されているが、食品科学の規制に関連した情報、データ及び最善規範(best practice)を共有することにより一貫したリスク分析の取組を進展させることができる。多数のFSANZのスタッフは、主要な食品関連多国籍機関の専門組織への参加など、国際的な活動に従事しており、そのことにより世界中の科学者との連携をさらに深めている。 (1) アジア太平洋経済協力閣僚会議(APEC)食品安全協力フォーラム APEC食品安全協力フォーラムは、アジア太平洋地域における強固な食品安全システムの構築を目指している食品安全規制当局のフォーラムである。ここでは、FSANZ及び中国が共同で議長を務めている。 (2) コーデックス コーデックス委員会は、食品、食料生産及び食品の安全性に関連する国際的に認められた基準、実施規範、ガイドライン、並びに他の勧告を策定する。それは消費者の健康を保護し、国際的な食品貿易の公正な慣行を確保することを目指している。オーストラリア政府代表として、FSANZは積極的に先導を務め、様々なコーデックス部会に参加している。 (3) 世界保健機関(WHO)及び国際連合食糧農業機関(FAO) FSANZは、多くの会議や専門家会議に参加することによってWHO及びFAOの作業を支援している。例えば、FAO/WHO合同食品添加物専門家会議 (JECFA) 、FAO/WHO合同残留農薬専門家会議(JMPR)及びFAO/WHO合同微生物学的リスク評価専門家会議(JEMRA)などである。FSANZはまた、食品汚染モニタリングのためのWHOの協力センターの1つでもある。FSANZは、WHOの以下のようなプログラムを支援するための合意した活動リストを実施する。 ・エビデンスに基づいた食品基準を裏付ける、食品中の汚染物質の健康影響に関する専門家の助言を提供する。 ・WHO地球環境監視システム/食品汚染モニタリングと評価プログラム(GEMS/Food)に参加する ・WHOの要請に基づき、西太平洋の地域及び国々で食品汚染のモニタリング及び評価能力を強化するための活動を提供する。 ・必要に応じて、またリソースが許す限り食品安全の緊急時に援助を提供する。 (4) 他のネットワーク さらに、FSANZは化学物質の安全性に関するリエゾングループ、食品中の微生物の安全性に関するリエゾングループ及び4カ国食品安全グループ(訳注:豪州、カナダ、ニュージーランド及び米国)( the Food Safety Quadrilateral Group)などの確立されたネットワークを介して他国のリスク評価又は規制当局と連携している。 |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
| 情報源(報道) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
| URL | http://www.foodstandards.gov.au/science/international/Pages/default.aspx |
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