食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03810690470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、エジプトからの帰国旅行者におけるA型肝炎ウイルス集団感染に係る緊急リスク評価書を公表 |
| 資料日付 | 2013年4月29日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月2日、エジプトからの帰国旅行者におけるA型肝炎ウイルス集団感染に係る緊急リスク評価書を公表した(11ページ、2013年4月29日付け)。 2012年11月1日から2013年4月30日までの間に、A型肝炎ウイルス感染の15人の確定症例、89人のほぼ確実症例が欧州連合/欧州経済領域(EU/EFTA)14か国から報告された。全員の遺伝子亜型(subgenotype)はIBであった。全症例にエジプトへの渡航歴があった。 異なる3か国の15人の症例が特定のリボ核酸(RNA)配列を保有していたとの事実から、多国間集団感染はエジプトで起きた暴露によることが確認された。 感染国での疫学予備調査では特定の感染源を限定することはできなかった。これを考慮に入れると、免疫のないEU/EFTA国民がエジプト、特に紅海地方へ旅行し、現在も暴露は起きているとみられる。感染国ではA型肝炎症例がさらに増加し、他の加盟国でも当該集団感染に関連する症例が出ている可能性がある。 A型肝炎が流行している地域へ旅行する際にはワクチン接種を推奨していることをもっと強調しなくてはならない。加盟国は、自国の指導に従い、症例との接触者全員がワクチン接種することを考慮するべきである。 ECDC及び欧州委員会は、感染国及び国際保健機関(WHO)との協力の下、当該事件を緊密に監視し、新たな関連情報が得られ次第、リスク評価を更新する。更に、全ての欧州の利害関係者は感染源の調査のために、エジプト当局と連携を継続していく。 当該リスク評価書は以下のURLから入手可能。 http://www.ecdc.europa.eu/en/publications/Publications/RRA-Outbreak-hepatitis-A-virus-infection-travellers-returning-from-Egypt.pdf 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(微生物)No.10/2013(2013.05.15)P10-12 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源(報道) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | http://www.ecdc.europa.eu/en/press/news/Lists/News/ECDC_DispForm.aspx?List=32e43ee8%2De230%2D4424%2Da783%2D85742124029a&ID=907&RootFolder=%2Fen%2Fpress%2Fnews%2FLists%2FNews |
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