食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03791020110
タイトル カナダ保健省(Health Canada)、イースター期間中に喫食する卵の安全性について注意喚起
資料日付 2013年3月25日
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分類2 -
概要(記事)  カナダ保健省(Health Canada)は3月25日、イースター期間中に喫食する卵の安全性について注意を喚起した。概要は以下のとおり。
 カナダ保健省はイースターに際し、食中毒を予防するための卵の適切な取扱い及び準備について注意を呼びかけている。
 特に、幼児、高齢者、妊婦及び免疫系が脆弱な人々はサルモネラ属菌に対する感受性が強いことから、リスクの高いこれらの人々のために供する卵については、加熱調理を徹底することを推奨している。
 卵を介しての食中毒にかかるリスクは、以下の簡単なヒントにより低減することができる。
1.購入時に注意を払う
 殻が清潔でひび割れていない、冷蔵されている卵のみを選ぶ。中身が漏れていたり、輸送箱に固着している卵は選ばない。パッケージの「賞味期限(best before)」を確認する。農場の直売所や市民市場などで売られている卵は基準を満たしていない場合があり、その場合サルモネラ属菌などで汚染されている可能性が高い。国の基準を満たしている卵であることを、輸送箱についている認定マークで又は販売者に尋ねるなどして確認すること。
2.卵を冷たいままに保つ
 卵は、購入後2時間以内に冷蔵する。冷蔵庫内の最も低温の場所に、購入時の包装のまま置く。冷蔵庫の扉の内側には置かない。輸送箱には、卵を損傷及び匂いから守る役目がある。固ゆでした卵(殻付き又は殻なし)などの保存期間は、冷蔵庫で1週間である。固ゆでした卵黄は5日以内に使い切る。ランチの弁当メニューに卵が使われている場合は、弁当に保冷剤を入れる。
3.清潔に保つ
 生卵を取り扱う前後には、洗剤とぬるま湯で手、調理器具、まな板、調理台などを丁寧に洗う。
4.徹底的な加熱調理
 卵及び卵を使用した食品は、安全に喫食するために加熱調理を徹底する。卵黄もその対象で、流れ出るような状態であってはならない。加熱調理後は直ちに提供する。残った料理は容器に入れ、2時間以内に冷蔵する。
5.イースターエッグ
 装飾用に使われ、外にさらされていた卵を喫食するのは安全ではない。喫食したい場合は徹底的に固ゆでにする。冷蔵庫に入れる前に室温になるまで冷ます。卵を着色する際は毒性のない着色染料を使う。着色する前後、卵は冷たい状態に保つ。着色作業時間は2時間が限度である。着色された固ゆで卵の保存期間は、蓋つきの器に入れて冷蔵庫で1週間である。
地域 北米
国・地方 カナダ
情報源(公的機関) カナダ保健省(Health Canada)
情報源(報道) カナダ保健省(Health Canada)
URL http://healthycanadians.gc.ca/recall-alert-rappel-avis/hc-sc/2013/26371a-eng.php

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