食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03751040305
タイトル 欧州連合(EU)、飼料原料の一覧表を更新
資料日付 2013年1月30日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州連合(EU)は1月30日、飼料原料の一覧表を更新した委員会規則(EU) No 68/2013(64ページ)を官報で公表した。概要は以下のとおり。
1. 委員会規則(EU) No 242/2010が定めた最初の飼料原料の一覧表は、委員会規則(EU) No 575/2011によって改められた。欧州の飼料産業の適切な代表者が、他の関係団体と協議し、EU加盟国の担当機関と連携したほか、欧州食品安全機関(EFSA)から出された意見書に基づく関連する経験及び科学的進展や技術的進展を考慮に入れ、規則(EU) No 575/2011(訳注:2番目の飼料原料の一覧表)の改正案を作った。
2. この改正案は、処理プロセス及び飼料原料の新しい記載事項、並びに既存の記載事項の改善(特に油脂誘導体について)に関するものである。さらに、この改正案は、規則(EC) No 767/2009の附属書Iの第1項に従って定められる、製造工程や加工助剤に由来する化学物質の不純物の最大含有量に関わっている。食品であったもの(例えば、EUの食品法令を遵守して製造された過剰生産物、形が規格外の製品又は消費期限を過ぎた食品)に対しては、特定の規定を適用することが望ましい。
 以上の経緯及び観点から、委員会規則(EU) No 575/2011で定めた2番目の飼料原料の一覧表が、委員会規則(EU) No 68/2013)の附属書で定めたものに更新され、規則(EU) No 575/2011は廃止された。
 当該附属書にある3番目の飼料原料の一覧表の骨子は以下のとおり。
パートA:一般規定
パートB:加工用語
パートC:飼料原料の一覧表
(1)穀類の穀粒、それに由来する生産物
(2)油糧種子類、油糧果実類、それらに由来する生産物
(3)マメ科植物の種子類、それらに由来する生産物
(4)根菜類、それらに由来する生産物
(5)その他の種子類及び果実類、それらに由来する生産物
(6)茎葉飼料(forages)及び粗飼料(roughage)、それらに由来する生産物
(7)その他の植物、藻類及、それらに由来する生産物
(8)乳製品類、それらに由来する生産物
(9)陸生動物の生産物、それに由来する生産物
(10)魚類、その他の水生動物、それらに由来する生産物
(11)鉱物、それらに由来する生産物
(12)微生物に由来する発酵(副)産物
(13)その他
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州連合(EU)
情報源(報道) 欧州連合(EU)
URL http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/LexUriServ.do?uri=OJ:L:2013:029:0001:0064:EN:PDF

利用上の注意事項

本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。

1 情報の収集・要約・翻訳について

 (1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。
 (2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
 (3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
 (4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
 (5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。

2 掲載情報と食品安全委員会の立場について

 (1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。
 (2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
 (3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
 (4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。

3 利用者の責務

 (1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。
 (2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
  ① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
  ② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
 (3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。