食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03740900110 |
| タイトル | カナダ保健省(Health Canada)、新年にあたり「正しい食生活のためのカナダの食品ガイド」について公表 |
| 資料日付 | 2013年1月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ保健省(Health Canada)は1月8日、新年にあたり「正しい食生活のためのカナダの食品ガイド(Eating Well with Canada’s Food Guide)」について公表した。概要は以下のとおり。 同省は、当該食品ガイドが示す1日当たりの食品群推奨摂取量に従い野菜・果物群、穀物製品群、乳・乳製品群、肉・肉製品群を摂取するよう呼びかけている。当該食品ガイドでは、高カロリーで脂肪分、糖分又は塩分(ナトリウム)量の多い食品の摂取を制限するよう助言している。 当該食品ガイドには、ビタミン、ミネラルなどの必要な栄養素の摂取に関する助言も含まれている。 カナダ保健省は、正しい食生活を送るために、以下の各食品群に関するアドバイスに従うよう呼びかけている。 1.野菜・果物群 1日に、緑色野菜又は黄色野菜のいずれも少なくとも一種類を喫食する。緑色野菜の例としては、ブロッコリー、ロメインレタス及びホウレンソウなど、黄色野菜の例としてはニンジン、サツマイモ及びセイヨウカボチャなどがある。 脂肪分、糖分又は塩分をほとんど又は全く使用せずに加工された野菜及び果物類を選ぶ。フライにせず、蒸す、焼く、炒めるなどして味わう。 ジュースよりも野菜・果物そのものを多く摂取する。 2.穀物製品群 穀物製品の少なくとも半分は全粒製品にし、大麦、玄米、えん麦、キヌア及びワイルドライスなど多種の全粒を摂取する。全粒ブレッド、オートミール及び全粒パスタなどにしてみる。 糖分又は塩分の少ない穀物製品を選ぶ。食品表示にある栄養成分表を有効活用する。 穀物製品本来の味に親しむ。ソースやスプレッドの使用は少量に留める。 3.乳・乳製品群 ビタミンDを充分に摂取するために、毎日スキムミルク又は脂肪分1%~2%の乳を500ml(カップ2杯)喫飲する。乳を喫飲しない人は強化大豆飲料でもよい。 低脂肪の乳代替品を選ぶ。ヨーグルト又はチーズの表示にある栄養成分表を有効活用する。 4.肉・肉製品群 豆類、レンズ豆及び豆腐などの肉代替品を喫食する。 少なくとも週に食品ガイド2単位量(two Food Guide Servings)の魚を摂取する。イワナ、ニシン、サバ、サケ、イワシ、マスなどを選ぶ。 油脂又は塩分をほとんど又は全く使わずに加工した脂肪分の少ない赤身の肉や代替品を選ぶ。 肉の脂肪部分や、鶏肉の皮を取り除く。ローストする、茹でるなど、油脂をほとんど又は全く使用しない方法で加熱調理する。ランチョンミート、ソーセージ又は包装済み肉については、低塩分(ナトリウム)及び低脂肪を選ぶ。 トランス脂肪酸量や飽和脂肪酸量の少ない食事は心臓病リスク低減の一助となり得る。健康のため、キャノーラ油、オリーブオイル及び大豆油、マーガリン、マヨネーズなどの不飽和脂肪酸を少量ずつ毎日摂取する。 喉が渇いたときは、アルコール同様ソフトドリンク類やスポーツドリンク類などの喫飲を制限する。これらの飲料は高カロリーで低栄養である。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ保健省(Health Canada) |
| 情報源(報道) | カナダ保健省(Health Canada) |
| URL | http://www.hc-sc.gc.ca/ahc-asc/media/advisories-avis/_2013/2013_03-eng.php |
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