食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03740350295 |
| タイトル | 国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)、香辛料及び乾燥ハーブ類に関連する微生物学的危害データ及び専門家を公募 |
| 資料日付 | 2012年12月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)は12月20日、食品中の微生物学的危害評価合同活動(JOINT FAO/WHO ACTIVITIES ON RISK ASSESSMENT OF MICROBIOLOGICAL HAZARDS IN FOODS)において、香辛料及び乾燥ハーブ類に関連する微生物学的危害データの要請及び専門家の募集を公表した。概要は以下のとおり。 香辛料及びシーズニングの摂取に関連した、主にサルモネラ属菌を原因とする集団感染事例が数多く発生していることから、香辛料及び乾燥ハーブ類に関して懸念が生じている。 2012年11月に行われた第44回Codex食品衛生部会(CCFH)において、香辛料及び乾燥ハーブ類を摂取することによりサルモネラ属菌が関連する大きな健康危害が生じるかを決定し、消費者の健康保護強化においてサルモネラ属菌基準が有効であるかを評価するためのリスク評価を、FAO及びWHOに対し実施要請することが合意された。 さらに、FAO及びWHOはその他の懸念される食品媒介病原体を特定するために、香辛料及び乾燥ハーブ類が関連したあらゆる微生物学的危害に関するデータも募集する。 また、FAO及びWHOが規格で網羅する香辛料の範囲、及びサルモネラ属菌や他の食品媒介病原体制御における重要点を特定すべきであるということも合意された。 FAO及びWHOは、入手可能な関連情報及びデータを全て収集するべく、データ要請への注意を喚起し、全ての利害関係団体が2つの機関に関連データ、特に公的に入手できないデータを提供してくれるように、世界規模でデータ募集を公表した。 データ及び情報の要件は以下のとおり 1.香辛料及び乾燥ハーブ類に関連する食品媒介疾病についての疫学データ 2.香辛料及び乾燥ハーブ類に関連する微生物汚染についての情報 3.実施中のモニタリング及び検査システムについての情報 4.香辛料及び乾燥ハーブ類に適用される、いろいろな細菌濃度での微生物低減処理方法(例えば、サルモネラ属菌では10の2乗~5乗低減)に関する情報 5.香辛料及び乾燥ハーブ類に関連する食品由来の危害の管理及び対策 6.リスク評価及びリスクプロファイル:香辛料及び乾燥ハーブ類に関連する食品由来疾病に関するリスク評価又はリスクプロファイルの詳細及び参考文献 FAO及びWHOは関連情報も求めており、政府、利害関係団体、医療関係者、学会、食品業界、消費者団体、研究所及び個人から、先述の分野における入手可能なあらゆるデータを募集する。公表未公表を問わないが、可能な限り出典は公表研究とすること。 関係資料は国連公用語で、2013年3月31日までに提出する。 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
| 情報源(報道) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
| URL | http://www.fao.org/fileadmin/user_upload/agns/news_events/Call_for_data_and_experts_on_spices_Final_20121220.pdf |
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