食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03730960110 |
| タイトル | カナダ保健省(Health Canada)、妊婦に対し食品安全の重要性を注意喚起 |
| 資料日付 | 2012年12月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ保健省(Health Canada)は12月13日、妊婦に対して食品安全の重要性を訴えた。概要は以下のとおり。 妊娠中は、母体では免疫系の弱体化及び胎児では免疫系の未発達により妊婦、胎児ともに食品由来疾病に罹患するリスクが上昇する。 カナダ保健省は妊婦に対し、食中毒から自身及び胎児を守るための4つキーワード(加熱調理、清潔、冷却及び分離)を挙げて注意を呼びかけている。 1.加熱調理 食事は、常に内部が安全な温度になるまで加熱調理する。調理用デジタル温度計で確認できる。肉は、細菌が滅菌される前に茶色に変わる場合があることから、適食温度の判断を色に頼らない。 2.清潔 食品と接触するものは全て(手、調理台などの表面、調理器具、エコバッグなど)、正しい方法で清潔にする。生鮮果実及び野菜は、飲用水を流しながら洗う。 3.冷却 冷たい食品は冷たいままに、熱い食品は熱いままに保ち、「危険温度」である40℃~60℃に達しないようにする。生肉及び魚介類などの解凍は、冷蔵庫内、電子レンジ、又は冷水に浸しながら(購入時の包装のまま水に浸し、水温の上昇を防ぐため水を30分毎に換える)行う。常温では決して解凍しない。電子レンジで解凍した食品は直ちに加熱調理する。 4.分離 肉及び卵などの生の食品は、交差汚染を防ぐため、加熱調理済みの肉及び野菜などの非加熱喫食用食品とは常に離しておく。 カナダ保健省はまた、妊婦が特に注意を要する食品についても言及している。 1.ホットドッグ類及び惣菜の肉類は湯気が立つまで加熱してから食べる。 2.生又は十分に加熱されていない肉及び魚介類(魚及び貝類など)は食べない。 3.冷蔵のくん製魚介類(魚及び貝類など)及びパテ類などは避ける。 4.加熱殺菌処理されていないフルーツジュースや乳などは避ける。 5.加熱殺菌処理されていない乳から作られるソフトチーズ(ブリーやカマンベールなど)、同様のセミソフトチーズ(セミソフト青カビチーズなど)は避ける。 6.サラダドレッシングやクッキーの生地など、生卵又は半熟卵を使った食品は避ける。 7.アルファルファ、クローバーなどの生のスプラウトは避ける。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ保健省(Health Canada) |
| 情報源(報道) | カナダ保健省(Health Canada) |
| URL | http://www.hc-sc.gc.ca/ahc-asc/media/advisories-avis/_2012/2012_190-eng.php |
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