食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03730750110 |
| タイトル | カナダ保健省(Health Canada)、クリスマス休暇中の食品安全に関して助言 |
| 資料日付 | 2012年12月18日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ保健省(Health Canada)は12月18日、クリスマス休暇中の食品安全に関する助言を行った。概要は以下のとおり。 同省は、クリスマス休暇中のホームパーティーで出される焼き菓子、エッグノッグ、シードル、魚介類及び七面鳥には、食中毒を引き起こす可能性があるウイルス、細菌又は寄生虫が含まれているとして注意を呼びかけている。 助言の概要は以下のとおり。 1.焼菓子 クッキーなどの生卵から作られる生地や半液体状の衣生地、フロスティング(砂糖衣)には、サルモネラ属菌が含まれている場合がある。焼菓子は完全に火を通し、卵を使った焼菓子を作る際は、クッキー生地を舐めたり食べたりしない。 2.エッグノッグ 市販されているエッグノッグは、危険な細菌を除去するために加熱殺菌されている。生卵を使って自宅でエッグノッグを作る場合は、卵と乳のミックスを71℃以上で加熱し、加熱直後に、冷めやすい浅い容器に移して冷蔵庫に入れる。若しくは、市販品の加熱殺菌された卵及び乳を使う。 3.フルーツジュース及びシードル フルーツポンチ又はシードルを作る場合は、ジュース又はシードルが加熱殺菌されているかを表示で確認する。加熱殺菌されていない場合は、加熱してからテーブルに出すと、より安全である。 4.カキ及び海産食品 生又は未調理の海産食品には、細菌、寄生虫又はウイルスが含まれている場合があるので調理及び取扱いに特に注意が必要である。生ガキなどは冷蔵庫で保管し、バイキング形式の場合は低温が維持できるよう氷に乗せる。 5.バイキング形式のパーティー バイキング形式の場合は、温かい食品を保温するためにヒーター付きトレイなどを利用する。冷製食品は、クラッシュアイスに乗せて低温を保つ。食品を2時間以上室温で放置したり、食べかけの皿に新しい食品を追加しない。大皿又は銘々皿は、食品を新たに取りに行くたびに新しいものを使う。 6.七面鳥及び詰めもの料理 調理用デジタル温度計を使い、正しく加熱調理する。胸又はももなどの最も厚い部位は85℃以上での加熱調理が必要である。潜在的交差汚染を予防するため、七面鳥の中に詰める材料は専用のオーブン皿又は天板で加熱調理する。どうしても詰め物料理をするのであれば、七面鳥をローストする直前に、スペースに余裕を持たせて詰め、焼き上がったら直ちに中身を取り出す。中に入れる詰め物は74℃以上で加熱調理し、その後2時間以内に冷蔵する。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ保健省(Health Canada) |
| 情報源(報道) | カナダ保健省(Health Canada) |
| URL | http://www.hc-sc.gc.ca/ahc-asc/media/advisories-avis/_2012/2012_195-eng.php |
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