食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03730660111
タイトル カナダ食品検査庁(CFIA)、トウモロコシ製品に対してフモニシン(FMN)の検査を行った結果、安全であると公表
資料日付 2012年12月20日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  カナダ食品検査庁(CFIA)は12月20日、トウモロコシ製品に対してフモニシン(FMN)の検査を行った結果、ヒトが安全に消費できることを公表した。概要は以下のとおり。
 検査対象となったトウモロコシ製品は全て安全であった。FMNはフザリウム属のかびから放出される自然毒で、畑で栽培されるトウモロコシ、保管されている生及び最終製品のトウモロコシに発生する。
 CFIAは2010年~2011年に国産及び輸入品のトウモロコシ製品試料276点に対してFMNの検査を行った。そのうち、57%の試料に検出可能レベルの低濃度のFMNが含まれていた。国際基準値を上回っていたのは8試料だけであったが、カナダ保健省(Health Canada)はそれらについて、ヒトに対する健康影響はないと判断した。
 当該試験結果は、カナダ保健省が国民の推定暴露量を新たに設定するためのベースライン調査のデータとして使われる。
 FMNはヒトの細胞代謝を妨げ、食道がん及び一部の国や地域では神経管障害に関与するとされている。カナダ人の食事に関しては、汚染されたトウモロコシ製品がFMNの主要な供給源である。
 CFIAは産業界向けに、FMNなどのマイコトキシンの低減及び食品汚染の予防の一助となるガイダンスを発行した。カナダでは、食品中のFMNの基準値は設けられていない。
地域 北米
国・地方 カナダ
情報源(公的機関) カナダ食品検査庁(CFIA)
情報源(報道) カナダ食品検査庁(CFIA)
URL http://www.inspection.gc.ca/about-the-cfia/newsroom/news-releases/2012-12-20/eng/1355934723486/1355934758354

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