食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03710230305
タイトル 欧州連合(EU)、「欧州抗生物質啓発デー(European Antibiotic Awareness Day) 2012年」にあたり、Q&Aを公表
資料日付 2012年11月16日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州連合(EU)は11月16日、「欧州抗生物質啓発デー(European Antibiotic Awareness Day) 2012年」にあたり、Q&Aを公表した。質問は以下のとおり。
Q1. 欧州委員会(EC)の抗菌剤耐性(AMR)に関する現行の戦略は何か。
Q2. 既に達成されたことは何か。
Q3. 調査についてはどうか。
Q4. EUにおけるAMRの監視はどのようなものか。
Q5. 国際協力はどうか。
Q6. AMR対策における執行機関の役割とは何か。
(1) 欧州疾病予防管理センター(ECDC)
(2) 欧州医薬品庁(EMA)
(3) 欧州食品安全機関(EFSA)
 EFSAは、フードチェーン及び動物集団における薬剤耐性の新興、拡散、移行に関連する公衆及び動物衛生へのリスクについて、リスク管理者に向けた独立した科学的支援及び助言を提供する。EFSAは、フードチェーン全体における懸念として、薬剤耐性について関連する多くの科学パネル及びユニットを含めた作業に総合的な姿勢で取り組んでいる。作業においては、ECDC及びEMAなどの欧州の関連機関と密な協力体制を取っている。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州連合(EU)
情報源(報道) 欧州連合(EU)
URL http://europa.eu/rapid/press-release_MEMO-12-868_en.htm
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