食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03700410343 |
| タイトル | フランス衛生監視研究所(InVS)、2012年キノコ採取シーズンのキノコ中毒発生状況、11月4日現在の中間状況報告を発表 |
| 資料日付 | 2012年11月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス衛生監視研究所(InVS)は11月8日、2012年キノコ採取シーズンのキノコ中毒発生状況、11月4日現在の中間状況報告を発表した。 [サーベイランス開始から現在までにキノコ中毒にかかった患者数と死亡者数] 今年2012年は薬物毒物中毒治療センター(CAPTV)が7月2日から11月4日の期間に記録したキノコ中毒患者数は1 ,093人(第27週~第44週目、合計)であった(図表-1)。同時期にOSCOUR救急ネットワークで取り扱ったキノコ中毒救急件数は369人であった。(CAPTVとOSCOURの合計は1 ,462人) ピークは第41週~第43週目(10月8日~28日)で、この期間にCAPTVで663人(2012年の合計の60.7%)の中毒が記録され、OSCOURでは218人(59.1%)であった。(CAPTVとOSCOURの合計は881人) 第44週目(10月29日~11月4日)にはそれぞれ、CAPTVが150人、OSCOURが44人と発生件数が減少に転じた。 これらの数字データは気象条件と合致しており、10月の前半15日間は比較的穏やかであったが、その後は雨模様が続き、現在は寒くなっている。 2012年7月2日~11月4日に期間にCAPTVに記録されたキノコ中毒による死亡者数は5名であった。38歳男性1名を除き、他は全て80歳以上の高齢者で、男性2人、女性2人であった。 [結論] 2012年のキノコ中毒シーズンは9月末~10月初旬に始まった。昨年の2011年ではキノコ中毒シーズンが7月末という異常に早い時期に始まった(2011年のピークは31週~33週目)ことが思い返される。キノコ中毒の発生件数は現状、減少傾向にあることが観察されている。気象条件によっては、新たなキノコ中毒発生ピークがこれから生ずるかもしれない(2011年には、2番目の中毒発生ピークが11月の後半の15日間、即ち第46週~第47週目に発生した)。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
| 情報源(報道) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
| URL | http://www.invs.sante.fr/Actualites/Actualites/Intoxications-liees-a-la-consommation-de-champignons-au-cours-de-la-saison-2012.-Point-de-situation-au-08-11-2012.-Donnees-consolidees-au-04-11-2012 |
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