食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03700370208 |
| タイトル | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、オランダ、クロアチア、バヌアツにおけるBSE食品安全リスク評価報告書を公表 |
| 資料日付 | 2012年11月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月8日、食品基準通知(26/12)にてオランダ、クロアチア、バヌアツにおけるBSE食品安全リスク評価報告書を公表した。概要は以下のとおり。 FSANZは、昨年10月のニュージーランドに続き、本年10月にオランダ、クロアチア、バヌアツにおけるBSE食品安全リスク評価報告書を完成した。現在FSANZのウェブサイトで閲覧可能である。豪州政府のBSE食品安全政策では、豪州に牛肉を輸出している又は輸出を希望している全ての国に対し、FSANZによって行なわれる「リスク評価」を要求している。 オランダ、クロアチア及びバヌアツについてのFSANZの食品安全リスク評価では、各国における牛肉生産チェーン全体を通してBSE関連の管理の有効性を検討した。動物飼育慣習、輸送、動物の個体識別及びトレーサビリティ、と畜並びに食品安全及び食品リコール体制が検討された。当該評価は机上評価及び国内検証段階の両方からなる。 1.オランダ及びバヌアツのリスク評価の要点 ・FSANZは、オランダ及びバヌアツにBSE食品安全リスクのカテゴリー1を割り当てることを提言した。カテゴリー1ステータスとは国内の牛群においてBSE病原体の侵入及び拡大の両方、並びにヒトの食品供給チェーンのBSE病原体による汚染を防ぐために包括的かつ十分に確立された管理がなされていることを意味する。 ・オランダではBSEの症例の報告はあるが、これらの症例の全ては11歳を超える牛であり、オランダは国際獣疫事務局(OIE)のガイドラインの下での「無視できるリスク」のBSEステータスにふさわしい。 2.クロアチアのリスク評価の要点 ・FSANZはクロアチアにBSE食品安全リスクのカテゴリー2を割り当てることを提言した。 ・カテゴリー2ステータスは、国内の牛群においてBSE病原体の侵入及び拡大の両方、並びにヒトの食品供給チェーンのBSE病原体による汚染を防ぐためのBSE管理を国が効果的に実施し及び適切に順守していることを意味する。 ・しかし一部の措置は、カテゴリー1ステータス取得するのに十分な期間、国際的要件に適合していない可能性がある。 ・カテゴリー2の国には、より厳重な輸出証明要件が適用される。 カテゴリー1又はカテゴリー2のいずれかの国から輸出された牛肉及び牛肉製品の公衆衛生上リスクは無視できるとみなされている。これらの製品は、証明要件及び全ての必要な検疫措置に合致することを条件に豪州へ輸出することができる。 ニュージーランド及び上記3か国のBSE食品安全リスク評価報告書は以下のURLから入手可能。 http://www.foodstandards.gov.au/consumerinformation/bovinespongiformencephalopathybse/statusofcountrybsefo5388.cfm |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
| 情報源(報道) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
| URL | http://www.foodstandards.gov.au/consumerinformation/bovinespongiformencephalopathybse/statusofcountrybsefo5388.cfm |
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