食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03681000110 |
| タイトル | カナダ保健省(Health Canada)、感謝祭の主役である七面鳥を喫食する際の安全性について国民に注意を喚起 |
| 資料日付 | 2012年10月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ保健省(Health Canada) は10月2日、感謝祭の主役である七面鳥を喫食する際の安全性について国民に注意を喚起した。概要は以下のとおり。 カナダでは感謝祭シーズンを中心に、祝日に七面鳥を加熱調理して喫食することが多い。Health Canada は全国民に対して、安全に七面鳥を喫食して祝日を無事に過ごすために実践可能なヒントを紹介し、注意を喚起している。 食品安全の4つのキーワードである清潔、隔離、加熱調理、冷却の実践により、加熱調理されていない七面鳥や詰め物の喫食及び調理中の交差汚染が原因の食中毒に罹るリスクの低減が可能である。 家族を細菌から保護するためのヒントは以下のとおりである。 1.七面鳥は購入直後に、漏れることのない袋又は容器に移し冷蔵庫又は冷凍庫で保存すること。 2.常温での解凍は推奨されない。冷蔵庫又は冷水中で解凍すること。 3.冷水中で解凍する場合は包装形態を途中で変えずに行い、定期的に水を交換して低水温を保つこと。 4.生の七面鳥を洗わないこと。水の飛沫と共に細菌がまき散らされ、安全性に対する脅威となる。 5.生の家きんの取扱いに際しては、その前後に石けんとぬるま湯による入念な手洗いを20秒間以上行うこと。 6.生又は解凍中の七面鳥及びその肉汁が接触した調理台などの表面及び調理器具は洗浄殺菌すること。 7.食品用デジタル温度計で温度を確認しながら、七面鳥の胸又は腿の最も厚い部分の温度が85℃以上になるまで加熱調理すること。 8.詰め物は専用のオーブンなどで、七面鳥の肉とは別にして加熱調理すること。敢えて詰め物を七面鳥に入れる際は、焼く直前に隙間に余裕を持たせて詰め、加熱調理後は直ちに全ての詰め物を取り出すこと。詰め物は内部温度74℃以上で加熱調理すること。 9.残り物は加熱調理から2時間以内に冷蔵すること。七面鳥の肉、詰め物、グレイビーソースなどの加熱調理済み食材は2、3日以内に使い切るか、又は直ちに冷凍して後日利用すること。 10.完全に加熱調理された七面鳥及びジャガイモは冷たいままで喫食してもよい。グレイビーソースは完全沸騰するまで再加熱し、他の残り物は74℃以上に再加熱すること。 七面鳥はサルモネラ属菌などの細菌に汚染されている可能性があることから、安全性に対して特有の危険性がある。 「七面鳥に関する食品安全のヒント」などが添付されている。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ保健省(Health Canada) |
| 情報源(報道) | カナダ保健省(Health Canada) |
| URL | http://www.hc-sc.gc.ca/ahc-asc/media/advisories-avis/_2012/2012_146-eng.php |
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